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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

レディースバンド「PH7」

子供達に花束を/彼女と彼女の邂逅

PH7の中核の二人、ヒサカとマヴォが出会うまでのはなし。
母親から存在を無視されていた名前不明の少女と、家族を事故で亡くした波留子とその従姉。
それぞれの鬱々とした日々の流れが一つの地点で結びついた、という。

書いたのは1991年だった…… かな…… なのでこのひと達のはなしは80年代後半から始まるのどす。
書いた自分がまだ二十代ってこともあって、若いなー。いろいろ。無理ありすぎる設定とかだし(笑)。
でもまあ、当時なりの情念とか一生懸命とかはもう今は出せないよなあ、と。

カクヨムにも転載します。
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