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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

猫は銃と魔法の荒野を往く ~魔人と呼ばれた男、妖精猫に転生す。異世界で振るうは、天魔の権能~

作者:春古年
かつては、天魔の権能を振るって仇成す敵を打倒し、帝都の魔人と畏怖されておったワシもその寿命が尽きた。
家族に見守られながら幽世へ旅立ち、再び輪廻の輪に戻る。
その筈だった……。

だが目覚めてみれば、どこか深い森の中。
そして、ワシのこの姿……猫ではないか!
いや、二本足で歩け、手も肉球は付いておるが、人の手に似ておる。
では、ワシは妖精猫、つまりケットシーと言う事か。

人であった前世よりも、魔法に適したケットシーのこの体。
振るう悪魔どもの権能は、恐ろしいまでに強大に成っておる。
暫く、この森の中で、力の押さえ方を学ばねば成らんな……。

それから数十日、狩と魔法の訓練に明け暮れ、ようやく森を出る事にする。
森の外……そこは魔物も跋扈する、見渡す限りの荒野。
そして硝煙煙る、西部開拓時代……ふうの世界。

ワシはケットシーとしてこの世界に新たに生を受け、何者にも囚われる必要の無い、自由な身。

面白い。
「さて、この地でワシが目指すモノは何か……」

※当作品は小説投稿サイト『カクヨム』と『アルファポリス』に置いても重複投稿しております。
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エピソード 101 ~ 182 を表示中
罠は、滞り無く
2020/10/10 18:15
ばれる!?
2020/10/13 19:25
口裏合わせ
2020/10/14 18:15
苦しい、言い訳
2020/10/15 18:15
想定外の動き
2020/10/16 19:15
結局、銃撃戦
2020/10/20 18:15
荷馬車を操る
2020/10/21 18:15
暴虐の女王
2020/10/24 18:15
撃ち抜く、一点
2020/10/25 18:15
女帝の親征
2020/10/26 19:25
<急襲、救出>
いかづちの魔銃
2020/11/01 18:15
ヤツが内通者か
2020/11/02 18:15
危うい命
2020/11/03 19:15
不摂生のお陰?
2020/11/04 18:15
治癒の魔道具
2020/11/05 18:15
破壊する精神
2020/11/08 18:15
三つの隠れ家
2020/11/09 18:15
小鳥?
2020/11/10 18:15
策と運試し
2020/11/14 18:16
アジト、突入
2020/11/15 18:16
【ドウマ、陽動】 更に惨殺
2020/11/17 19:15
【ジム、潜入】 石油の価値
2020/12/07 18:15
放たれた一矢
2020/12/14 19:15
輪廻の輪に返れ
2020/12/15 19:15
戻って来い!
2020/12/17 18:15
ヌアザ、凱旋
2020/12/20 18:15
戦さ場の後始末
2020/12/22 18:15
託す事
2020/12/23 18:15
何も言わずに
2020/12/24 18:15
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エピソード 101 ~ 182 を表示中
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