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世界の英雄が異世界に旅立つようです  作者: 朝倉 翔
第一章 張り切って行きましょう‼
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決闘のルール

お久しぶりです‼

まったくあのあとクリスさんに超説教されたリーシャは苦笑いリリィーは合唱、逃げた冒険者はこっそり蔭から見て合唱……おい。そのあと、依頼の事を聞いたら『はぁー、ゴブリン二十体も倒したのでしょ?充分だと思いますよ。それともなんですか?絶滅させるんですか?』とまた説教された。ムムム、まだ試してないのがあるのに……ガックシ。取り合えず明日の決闘に向けて休みますか。


取り合えず、決闘のためにダラダラ過ごしました。

今回は宿に泊まりました。リーシャが隣の部屋に居ます。宿をとったら部屋でリーシャに『リリィーちゃんはどうするの?いっしょに寝るの?』と聞かれました。いっしょ寝ると答えたら、『リリィーちゃんお姉ちゃんといっしょ寝よう?』と言って断られたら俺を睨らんで『…ロリコン‼』罵る。理不尽だ……。


リリィーといっしょあそんだりして時間を潰す。リリィーが眠り俺も寝ようとしたときにメールがきた。内容は、


『明日、決闘するんでしょ?頑張って~皆お菓子を片手に見物しますので‼ ユーより 追伸 剣で戦って下さい』


だとさ、まさか神が見るとは…相手も知ったらどうだろう?言わないけど。それにしても、剣でか……ムムム…ちょっと何かないか思い出すか…漫画の技でも試してみたりね、今ならできる‼か○○め波だって出せそうだ。魔力だけど…まぁ試すのは明日の朝だな。


じゃお休みなさい~。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



決闘当日、昼にギルドにやって来ました。そこにはすでに、見物人が集まっていた。その人達がドーナツの形になって集まっている。その真ん中には、俺とリーシャ、リリィーが審判の所のにギルド役員の方がいる。今は、貴族のぼんぼんを待っているところだ。昨日言っていたルールは護衛さんが朝持ってきたらしい。

少したったら見物人たちからざわめきが、どうやら来たらしい……はい?来たのは確かにぼんぼんトリオなのだがその後ろに五人位のゴツい男達がいた。護衛さんは申し訳なさそうに、胡麻すりはニヤニヤと笑っている。……ふむ、どうゆうこった?そう思ったのは俺だけではなく野次馬達もガヤガヤと文句を言っている。

まぁ確かに、これは決闘なのに何人もやって来るのはおかしい。そういえばルールを聞いていない。何でも双方が揃ったら言うそうだ。しかし、仮にもギルドが管理をしているので不正はできないはずである。いったいどんなルールなんだ?と思い役員を見る。役員はそれを感じたのか口を開く。


「それでは、双方が揃いましたのでルールを説明したいと思います」


そう言いながら懷から紙を取り出す。


「『1、 互いの全ての力を出しきること 2、 非殺傷魔法のみ仕様可能 3、 武器はギルドから渡される物だけを仕様 4、 勝敗は相手の戦闘不能もしくは降参』 以上がルールです」


ふむ、なぜこのルールで奴は勝ち誇るのか?しごく普通だと思うが。回りの野次馬達も意味が解らず首を傾げている。それを見て貴族のぼんぼんは気をよくしたのかニヤニヤ笑っている。


「フッフッフッ、やはり平民であるお前達には解らないであろう。答えは…………次回!!」

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