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世界の英雄が異世界に旅立つようです  作者: 朝倉 翔
第一章 張り切って行きましょう‼
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閑話 第一回杉崎慎吾をどうする?会議 前編

神界にはたくさんの部屋がある。慎吾がいた部屋もその中の一つである。



はじめての人は始めまして、久しぶりの方は久しぶり‼慎吾がいた世界のたった一人の神ユーです。今僕は神界の一つの神会議室にいるんだ。そこでは今アムスフィアの神たちが会議をしている。円いテーブルをぐるっと囲うように神達が座っている。私は魔神のクランの横に座っている。


「えー、今回の会議内容は新たなる英雄【杉崎慎吾】についてです。クランとマクス、あった感じはどうでしたか?」


今言ったのは。審議の神【イーサン】。紫の髪をサイドテールにして紫の目をして眼鏡をかけている、できるキャリアウーマンて感じがする。 そう今回集まったのは慎吾についての会議。


「私が見た感じは良くも悪くも普通だったね。まぁ科学や医学の学問からどうでもいい雑学と色々な知識を持ってたね」

「俺からはアウトドアじゃなくてインドアな方だったね。鍛えてるとかじゃ無いけど体はしっかりしていたな」


クランとマクスは慎吾に好評だ。まぁ当然だよね‼僕の選んだ英雄だからね‼えっへん‼


「そうですか。他の方々はどう思いますか?」

「いいんじゃないの? 色んな知識が有るならこの世界でも生きて行けるし、魔法も今の知識でカバーできると思うし」

「戦いもマクスの加護があるなら戦えるし、その知識の中にもそう言うのがあると思いますしね。はい」


今言ったのは豊穣神の【アメリア】と経済神の【タモス】。二人も好評…と言うか知識を評価してる…まぁ慎吾の頑張りだから良いけどね。


「えー‼僕はあいつ嫌い‼だって僕が手紙書いた時に無視したんだよ‼」

「…それはお前が悪い」

【全くです。ところで彼の知識を見ることは出来ますか?】


次は悪戯神の【テト】鍛冶神の【バーン】知識神の【ビィビィ】。


「……テト後でお仕置きです」

「えーーー!!何で‼マクスだった手紙してたよ‼」

「それは彼が送ったからです」

「ぶーーっ!!」


テトはお仕置きだそうです。審議の神お仕置き…きっと恐ろしいにちがいない…南無三。


「あーイーサン、テトのお仕置きは置いといて杉崎慎吾についてなんだけど?ねー聞いてる?」

「貴方は黙っててください」

「……はい」


今言ったのは絶対神の【エクス】なんだけど……立場弱いな…。


「まぁイーサンは忘れよう。ところで今彼の装備ってどんな感じ?」

「そうですねー、リュックサックにお弁当2つに剣と鑑定眼ですね。はい」

「ふーん、剣てただの剣?せっかく英雄ならもっといいのがあると思うけどな、どれどれ?…………?」

「どうかしましたか?」

「……彼の剣……なまくらの剣なんだけど」

「「「「「「はぁ?なにいってんの?」」」」」」

「嫌々、マジなんだけども」

「「「「「「はーそんなわけ……あるわ」」」」」」


何ーー!!慎吾の剣がなまくらだと‼そんなの僕は許さないぞ‼と怒ったいるとそれを察したクランが言った。


「一体誰がしたの?確か鑑定眼の一緒に入っていたのは業物の剣だったよね?」


他の神も覚えが無いのか首をかしげている。そこに声が


「はーい‼変えたのは僕です‼」

「「「「「「なんだと?」」」」」」


言ったのはまたもやテトである。彼はニコニコ顔でえっへんと胸を張る。何を誇っているのか…。


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