表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界の英雄が異世界に旅立つようです  作者: 朝倉 翔
第一章 張り切って行きましょう‼
13/30

これからの事を相談

7日に上げた時総合アクセス数が600越えていました。感激です‼今後ともよろしくお願いします‼

引き摺られて連れてこられたのは、居酒屋兼宿みたいな所。名前は【小鳥の止まり木】なかなかイイセンスだと思う。一階が居酒屋で二階は宿。でその一階の居酒屋もどきで俺はリーシャとご飯を食べている……いや食べているのはリーシャだけですね。だっておれ金無いし。 それにしてもめっちゃ食ってるな。何かこう…リスみたいに頬を目一杯膨らませて食べてる。見てるこっちが満杯だよ…。


リーシャが三人前ぐらい食べて、デザートを頼んで話すことになった。結構時間たったけどね。


「所でシンゴさんは食べないんですか?」

「うん…お腹一杯だから…」

「そうですか……では今後の話をしましょう」

「今後のこと?」

「はい。今後のことです」


今後ね~、いちお明日のことなら考えてるんだけどねー。


「今後はともかく明日はやることあるし」

「何をするんですか?」

「取り敢えずギルドでカードと金をもらって依頼を探して、その足で武器か防具、もしくは両方を買う。そのまま、依頼を夕方まで魔物を狩りまくる…かなぁ」

「そうですか……」


そういったリーシャは何かを考えている。俺はお冷やに塩を入れて食塩水にして飲む。水に薄塩味がついておいしい‼……分けないですね、はい、わかってました。……ひもじいぜ‼グッ!と心の中で親指を立てる。誰にかって?俺も知らん。


と一人茶番劇をしていたら、リーシャの考えが纏まったみたいですね。リーシャはその目を力強く開いて言った。


「シンゴさん、私とパーティーを組んで下さい‼」

「パーティー?何それ?」

「そこからですか……まぁそうですね。コホン!では説明します。 パーティーとはギルドに入っている冒険者達がチームを組んだときの呼び名です。野良の人達と組むときは【チーム】、ずっと組続けるのを【パーティー】さらにパーティーが集まったのが【レギオン】と言います。パーティーは最高六人以内の仲間です。

パーティーには前衛、後衛、補助なっています。パーティーでは様々な特典がつきます。まずはギルドの仕事を優先的にもらえること、スポンサーが付くことなどですが、一番は依頼成功率が上がります。一人では倒せない、ドラゴンにも勝つことができますね。

代表的なパーティーは【アヴェスター】ですね。ギルドランクSを持っています。レギオンでは【正義の剣】ですね」

「なるほど……でもいいのか?俺は正体不明の素人冒険者だぞ?」

「しかしあなたは、単独でランクCのレッドベアー亜種を倒しました。頭も悪くありません。優良物件です‼」


と、机に手をついてぐぐっと顔を近ずいて力説した。鼻息をムフーと鳴らして。俺は顔を反らしてそのまま食塩水をくいっ!と飲む。そして、リーシャに諭すように言った。


「リーシャ、淑女がそんなことしてはいけないな~」

「?……ッ!」


近いことにきずいたリーシャはバッ!とたたかってる時のような速さで戻った。そしてコホンッと咳を一つ。ちょうどその時定員さんがリーシャのデザートを持った来た。そしてそれを食べ始める。そのままジーーっとこっちを見てる。何か猫みたいだな。


フム、パーティーね~。そういえばこの世界で何をやりたいとか考えなかったな。今俺がしたいこと………………魔法だな。魔法が使いたい。そういえばリーシャは風魔法が使える。つまり、風魔法を知ることができる。……なら答えは一つだな。


俺は猫みたいジーーっと見てくるリーシャの目を見て言った。


「パーティーのことだけど」

「ッ!!」

「いいよ」

「ッ!ほんとですか‼」

「あぁ、こっちもやりたことがあるからね」

「わかりました。所でやりたこととは?」

「魔法。魔法を使ってみたいかな」

「魔法ですか……」

「教えてくれるか?」

「いえ……私も教えてもらってる側ですし…」

「習ってるの?何処で?誰に?」

「えと、場所は帝都魔法学院高等部です。人はそこの先生です」

「ほえー‼学校があるのか。フムフム俺にも行けるかな?」

「行けるとは思いますが……テストができるのと、当面の学費が必要ですね」

「テストはまぁ頑張るとして、学費ねー…。依頼だけで集まるかな?」

「無理でしょう。当面は大丈夫ですが、入学中はあまり出歩くことができないので依頼を受けることもできませんね」

「えっ、じゃあどうしろと?」

「貴族の方に肩代わりしてもらうのが確実じゃないでしょうか」

「ふーーん。……リーシャはどうやって?」

「父が貴族なので」

「へーどのくらい偉いの?」

「貴族の中でも低いですよ?男爵ですね。私の名前の【B】はBaron(バロン)、つまり男爵から来ています」

「ふーん、つまり貴族の真ん中は爵位なんだな」

「はい、貴族にはついてますね」

「むー、貴族ね~」

「今は学院は休みなので取り敢えず当面のお金を集めるのが先ですね」

「そうだな」

「取り敢えず、明日ギルドで登録しましょう」

「オッケー」

「それでは、私は寝ますので」


と二階へ行く階段に向かって去っていった。俺はその場で食塩水を飲み考える。何処で寝ようか?外かなやっぱり。はぁー、金が無いことは困ったもんだな。俺はそう考えて外に向かって歩いていった。


寝たのは公園ぽいところの椅子に三角座りで寝ました。寒かったです。

感想など待っています!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ