ギルドとは
この度無事十話を更新できるとこができました‼ 今日からまた書き貯めるので更新が遅くなります。しかしまだ続きますので心配しないでださい‼それでは十話お楽しみに~‼
門を潜ったらリーシャが待っていた。
「遅かったけど何かあったの?」
「いいや、見かけない顔だと止められただけ」
「ふーん、そう…じゃついてきなさい」
と振り向きスタスタと歩き始めた。俺もそれについて行く。着いたのは大きな建物だった。看板には【冒険者ギルド】と書いてある。やった!初冒険者ギルドだぜ‼リーシャは中に入っていく。感動していた俺は慌てて付いていく。
ギルドの中は、結構広い。真ん中に受付3つがあって受付嬢がいる(美人)。端には多分依頼をはるボードがある。リーシャはその受付のうち左側の受付に向かった。俺もついて行く。受付嬢さんは書類仕事をしていたが俺達にきずいて顔を上げた。
受付嬢さんは、金髪の長い髪をポニーテールにして纏め青くつり目気味の目にメガネをしていた。机で下半身は見えないが上半身はスラッとしていて出るところはほどよく出てる。彼女は真ん前に来たリーシャに話しかけた。
「こんばんはリーシャさん。レッドベアーの情報を集めてきたんですか?」
「こんばんは、クリス。いや…その事なんですが…」
「?どうかしましたか?」
「実は依頼に出ていたレッドベアーは亜種だと言う事がわかって……」
「ッ!それはホントですか?嘘ではなく?」
「紛れもない事実です」
あぁ~勝手に話が進んでいく。ふー、依頼でも見に行くかな。俺はその場から離れて依頼が在るであろうボードの前に行く。後ろから「急いで討伐隊を‼」とか「ホントなら今すぐ確認を……‼」とか、受付嬢の人が言っているが無視でいいだろ。さて依頼は何があるかな?えーと、【ゴブリンの討伐:ランクE】【毒消し草の採取:ランクE】【猫探し:ランクF】【大量発生したスライムの殲滅:ランクD…魔法使いのみ】等がある。フムフム、ランクね。リーシャはどんだけなんだろう?と依頼を見ていたら。服の襟を捕まれた。振り替えるとリーシャが掴んでいた。そのままさっきの受付嬢確かクリスさんの所まで運ばれた。到着後、リーシャは俺を指差して言った。
「こいつがそのレッドベアーを倒した人です」
「……それはホントですか?」
「あぁ、それもホントです」
「…………」
何かスッゴい見られてる。ガン見だよガン見。ならば答えなければ、と彼女の目をこちらもじーーーっと見返す。
じーーーっ。
じーーーーーーっ。
じーーーーーーーーーっ。
あっ‼目をそらしたな‼私の勝ちだな。そらしたクリスさんはリーシャにもう一度確認した。
「ホントに彼がレッドベアーを倒したのですか?」
「あぁ、こんな人ですが倒してました」
こんな人とはひつれいな!まぁ取り敢えず挨拶をしますか。俺はリーシャに改めておこめて、クリスさんにはじめましてを込めて自己紹介をしよう。
「では、改めて。杉崎慎吾だ。杉崎が名字で慎吾が名前だ。こっちだとシンゴ・スギサキになるのかな?取り敢えずよろしく」
「これはご丁寧に。私はここ【ウインデア】のギルド派遣役員をしています。クリスティーン・リヒテンシュタインと申します。以後よろしくお願いいたします、シンゴ様」
「よろしくお願いします」
と互いに挨拶したら。リーシャが俺の方を向いて質問来た。
「ところでシンゴ、あんたギルドランク何?レッドベアーの亜種を倒せるんだったらランクC?まさかランクBてことはないわよね?」
「ランクって?つーか俺はギルドすら初めてなんだけど?」
「「…………」」
「ちょっ‼そんな『えっ、こいつ何いってんだ?』て顔やめて‼」
「だってギルドよ?この世界中のいたるところにあるギルドを知らないわけ?」
「あぁ知らん‼だから教えて?」
「…クリス説明して」
「わかりました。失礼ながら私がギルドに付いて説明します。
ギルドとは様々な役所を管理している組織のことです。商売をするなら商人ギルドを冒険をするなら冒険者ギルドなど幅広く管理しています。ギルドに入らなくてもできますがギルドに入った方が様々な特典があります。シンゴ様が冒険者になるのなら特典は依頼の斡旋、魔物の情報などですがこれはどのギルドでも言えることですが一番は信頼ですね。ギルドのお墨付きがあれば何処に行っても信用されます、『ギルドの人なら町がえがない』と。しかし、横暴で面倒事を起こすとギルドから脱退されますが。
ご理解していただけましたか?」
「だいたいわかった」
ギルドは地球で言う厚生労働省改みたいなものだろう。ギルドはその人に合う依頼を探したりその依頼の事を詳しく教えてくれたりするんだと覚えていればいいかな。と考えているとクリスから重要な質問がきた。
「そうですか。それではギルドに入りますか?」
「あぁ、俺はギルドに入るよ」
俺はギルドに入ります‼
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