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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒の閃光

作者:真下 浩介



そこは魔術が発達した世界。



魔術を使う人間を魔術師と呼び人々は魔術の発展に日々心血を注いでいた。



だがある日・・・世界でも一番大きいであろう国が世界に戦争を仕掛けた。



魔術の研究は軍事へと矛先を変えいかに人を効率よく殺せるかが魔術に求められるようになった。



数百年続いた戦争は世界の勝利で終わった。



しかし戦争がもたらした悲劇は傷痕となり人々を長きにわたって苦しめた。



各国の王達はこの事態に嘆き二度と起こさないように魔術を永遠に封印することを誓う。



それから月日は流れ数百年・・・



戦争の傷痕などすでになく人々は魔術の存在を忘れていた。



しかし一人の男の手により封印は解かれ魔術は再び世界へと広がった。



魔術が世界に広まりだしさらに100年・・・



人々は再び争い始めた。



そんな世界に一人の男がいた。



真っ黒なローブに身を包んだ青年の男。



男の名はカシム・アーガルト



戦場に現れた彼は天才的な魔術の才能を発揮し自国を勝利へと導いた。



人々は彼を称え戦場での戦いぶりからこう呼ぶようになった。



黒の閃光と・・・














異世界ファンタジーです!


やる気のない主人公が時に格好よく、時にだるそうに活躍するお話です!



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