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ハルくんが好き

作者: よう
掲載日:2026/09/12

伏線も何もありません

自己満で作ってみただけです

私には好きな人がいる。

その人の名前はハルくん。私より1つ歳上のお兄さん


「おはよー!ハルくん!」

「...」

無反応だ

「ちょっと!おはようぐらい言ってよ!」

「すまん。」

ハルくんはこういう人だ。

いつもダルそうに無愛想な返事

でも私はハルくんが好き


きっかけは小学校低学年の頃、人見知り気味だった私はクラスで友達がいなく遊び相手はハルくんぐらいだった。

そんな私を見かねてハルくんは、自分の友達の輪に私を混ぜてくれたのだ

その時に

「困ったときは俺についてこればいいから」

と、ハルくんは言ってくれた

その言葉おかげで今は楽しく過ごせている

私はその日から今日までハルくんを好きでいた


「じゃあハルくん!また放課後ねー!」

「ん」


学校だ

私は歴史の授業が好きだ

担当がおじいちゃん先生で喋っていても注意をされないからだ

4時間目、歴史の授業中に隣の子と喋っているときに聞こえた

「うち好きなんだよねー笑」

「あの先輩?笑」

「そ笑」

恋バナか。

私は聞き耳を立てるつもりはなかった

だが聞こえてしまった

「ハル先輩」

聞き覚えのある名前に。

「告白しようかなー笑」

焦った。

ヤバい。ハルくんに彼女ができたら私どうしたら...

私は考えた。

そうだ!


6時間目

「おーい。そこの席休みか?」

先生が言う

「多分トイレに行ってると思いまーす!」

「いるってことね。了解」

私はそんな会話を眺めていた


〜放課後〜

学校内が騒がしかった

「少し遅くなったー!待っててくれてありがとね!ハルくん!」

「ん」

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