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聖痕 ~夢の花~  作者: 月花
第一章 Jを受け継ぐ者
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第一章 魔界の使者

体がだるい、昨日一気にいろんなことを知った。

あんなわけのわからにやつが家を壊されて、まあ、治ってたし。

アスカが戦えて、しかもあんなクレイジーだなんて、ケガはしたが、なぜか治ってたし。

そして、指輪、あんな力があるなんて、しかむ吸収?まるでゲームじゃん、

まあ、現実なんだけど

それに体、一応鍛えているが、それでもだるい、あちこち痛いし、

問題だらけでもう頭パンクしそうだし。


ピボーンカーポーーン


あ、講義もいつの間に終わったし、内容全く入ってないや、これ全部あのくそ親父のせいだ。

なーにが説明だ、なーにが12人の来訪だ、

中二病こじられてこちを巻き込んでんじゃねーよ。

しかし、これ以上やると、アスカにも危険があるかもしれない

そう考える斗真でしたが、身支度して、帰ることにした。

そして、昨日の神社を通ると、違和感を感じた。

神社のすべての鳥居が真ん中に大きな裂け目ができっている。


「なんだ、これは、」

「きみか、継承者とやら」

「な」

すぐ後ろに何者がいると反応し、振り向いたが、誰もいなかった。

「案内若いやつだな、こんなやつが継承者とは」

すぐに上へに向くと、そこには茶色なマントを付けた者が鳥居の上に立っている。

「悪く思わないでくれ、その指輪、貰いゆくぞ」

「それより、カッコつけてないで降りたらどうだ。」

挑発をする斗真だが、意外にも相手は乗った。

「よかろう」

とマントの人が鳥居からそのまま降りて、何もないところから鎌を生成し、振り下ろした。

それを見て、すぐ自転車を発進し、逃げることにしたが、それに続き、マントの人が追う。

(なんだなんだなんだあれは、あれはもしかしてくそ親父が言ってた)

こんな街中でやるとは思えないだが、斗真は昨日と同じ異変を感じた。周辺誰もいなかった。そして、すぐに駅前まで運転したら、この異変を確信と変わる。

やはりだれもいない、歩く人、店の従業員、駅の音すら、なにもない

「それはそうだ、事前に関係者以外除外するように、結界を張らさせていただいた。範囲はこの町全体だ。」

「ご親切にどうも、でもいいの?範囲まで教えちゃって。」

「問題ない、現に追いついた。」

もはや戦いが必須、逃げられないと悟った斗真は、自転車を置き、指輪を目の前の敵に向ける。

大丈夫だ、今の俺なら、絶対に大丈夫だ。

瞬間、目の前に茶色のマントがいきなり現れて、反射的に炎をだしたが、すぐに炎自体切り裂かれた。つかさず音波で応戦も、音を見えるように、でっかい鎌で全部切り捨てた。ダメ押しに再び炎を発し、敵の周りに円状を書いて、やがて炎の柱となり、相手を閉じ込める。あんまり近いので鎌は振る空間がないと思った。

だが、相手はそのまま炎から出てきた。マントが炎に燃やされ、その中から、銀色のショットカット、七三分けの髪型で、昔の軍人が着るよう黒い軍服の男が現れた。

「そんな」

「まあまあの火力だ」

瞬時、腹になにかぶつかってきたような衝撃を感じ、そのまま電柱へとぶつかった。

あたまから血が流れてきて、体が動かない。そして、目の前に鎌が突き刺していることを気づき。

「さ、指輪を」

「誰が、てめえなんか、、」

男はすこし目を閉じ、そして、再び開けると、なにかを決意したような顔して。

「そうか、」

とどめをしようとしたその時、すぐに後ろへ下がった。そして、先居た場所に銃弾が降り注ぐ。そして、斗真の前に、メイドが降り立つ、

「斗真様、御無事ですか?」

アスカが来た。

「君は、」

「斗真様に仕える身、アスカでございます。」

「ほう、あ、失礼、そちらが名乗った以上、こちらを名乗らざるを得ない。」

「その必要がございません。我が主を傷つけた以上、ただの賊としてしょりします。」

そして乱射、ひたすら乱射、最初は鎌を回転させ防いだが、やがて横へとはしりだす、そして埃にまみれて、一気に近づく、それに反応して、アスカは接近戦用ナイフレッドオルカを両手に持ち、応戦する。力では劣りますが、速さで相手を翻弄する。前の襲撃の時と違って、技のキレも数段上がり、まはや別物に感じる。そして、応戦の最中、左手のナイフを放し、すぐにスカートの中からピストルを取り出す、接近戦の銃撃戦をこなし、段々と戦いが白熱になる。

それを見て、斗真は悔しさを一杯に涙を流す

(なんで、動けないんだ、動け、動け、動け)

そして、その時、鎌の男が大振りをしようとした。その隙に、懐に入り込むアスカ、だが、それは罠だ。アスカは蹴り上げられ、そして、鎌男が飛び、鎌をアスカに向かって、振り下ろそうとする。それに銃とナイフで受け止め、地面に叩き込まれた。

鎌男は地面に着地し、アスカはゆっくり立ち上がる、メイド服が汚れと傷に、あちこち緑の血が散見される。

「ここまでだ、どけ」

「まだです」

「そこまでする必要はない、どけ」

アスカは動けない右手をぶら下げて、左手のナイフを鎌男にむける。

「私の後ろには主人がいます。倒したければ、私を殺しなさい。」

鎌男はすこし沈黙して、そして

「あいわかった」

構える敵、斗真は全身電流が走った。


ドーン


鎌男が反応しきれないほどの速さで突進し、頭部が鎌男のお腹に突き刺し、そのまま飛ばした。

斗真は地面に身体全体が落ち、少し前進して止まった。

「斗真様!」

アスカはすぐ斗真の隣へ駆け寄る、斗真はすでに喋る気力がなかった。

「なるほど、音波と炎のコンビ技で爆破的な速度を出したか、」

斗真が、前へ視線を置くと、すでに目の前に鎌の先端があった。アスカもまだ反応仕切れない、身動きがとれない。

「.....やれよ、」

「斗真様!」

出せる力はもうない、斗真はこの瞬間、心が折れた。

「ただ彼女だけは見逃してくれ、」

「。。。。。」

「いけません、斗真様」

しばらく静粛が続き、やがて、雨が降り出した。

「雨か、運のいいやつらだ、」

「なんだと、」

「今日はここまでだ、興がさめた、また今度にしよう。」

「てめえ、ふざ、ぐぅー」

「大声出さない方がいい、傷口が開く。」

去っていく鎌男、そしてすこし止まりこちらに振り返る。

「そういえば、自己紹介まだだね。」

男はこちらに正面を向く。

「俺の名はゼル、ゼル・ヘル・シュトロンピア。貴様の名は?」

「、、、、、、継道、、、継道斗真、つぎに必ずか、、、、」

斗真が途中で失神し、ゼルはそれを見て、去っていた。



雨の雫が強くなって、結界が解除されたか、通行人が増えてきました。

アスカは速やかに斗真を担いで、現場をはなれた。






目覚めると、天井であった。

隣にアスカが正座して、めが閉じていた。

バイオメイドは睡眠してるかどうかはわかりません、パッと見て、制服の傷がきっれいさっぱりなくなった。ひとまず大丈夫そうだが、それでも聞きたい。

しかし言葉が発せれなかった。

言葉のみならず、体は全くうごけなかった。

この時再び実感する


負けた。完膚なきまでの敗北だ。



ちくしょう







夜、とある露店。

ゼルはラーメンを楽しみにしている。

隣にオールバックの男が座るまでは。

「なにか用か?」

「ラーメンを食いに」


すすーるすすーる


同時に食べ終わる頃、二人は少し、散歩をしていく、

「。。。。。」

「。。。。。」

沈黙が続く。そして、

「仕掛けてこないか、息子の仇を」

「いいえ、いい経験になりますし、非があれば、」

「。。。。」

「貴方様の介入を予測できなかった私にあります。」

「よくいう、()()()()()しておいて、どうせ、こちらの事情を承知しているのだろう。」

「。。。。ご想像におまかせします。」

「なら、何の用だ、ラーメンはなしだ」

「息子との再戦、一ヶ月後に、」

「。。。。。。いいでしょう。」

「感謝を」

「勘違いをするな、サオーズのように、負けを想定してない、必ず証をこの手で、」

()()()()()のためか」

「あ、そうさ」

「かしこまりました。ゼル()()






ゼル・ヘル・シュトロンピア

年齢  22歳

身長  187cm

体重   81kg

特技   ダイビング

魔界という場所の住民、指輪を狙って襲ってくる。

位はかなり上であり、兄弟も二人いる。

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