6次産業とはなんぞや?
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◇前回のおさらい◇
❸恵まれていない領地改革や技術導入でカタルシスを得る内政系。
(守るべき対象が広い、歴史ジャンルの仮想戦記もこの辺りかな?)
ジャンルを問わず現実には程遠くても
あったらいいよね、そうだったらいいのにな、な胸熱展開描写があって
感動できると尚良し。とかなんとか言ってました。
理想をいうのは簡単。実現化には長い不断の努力が必要www
畑一枚、アスファルト舗装道路一本。パッとできたらチートよね。
城の普請、10年はかかると聞くから墨俣城はマジック級なのか……
◇
島嶼県振興 (主に離島)がテーマの本編11章、詰まっていて
無理〜と放り投げています_(:3」z)_……☆
なんで無理か、と考えて現代と近世の差異を見つめてみると。
❶現代の流通体系が前提 (近世は空便がない/季節風に乗る交易船の便も不安定)。
(本編7章の現代戦闘機で
沖縄発ミッドウェー〜ハワイ経由、ケンタッキー行きは特例)
❷通信の不安定さ。
識字率、職業分岐 (身分制度と教育機会の平等の剥奪で多数派の押さえ込み)の低さ。
日本語標準語がないので、知識層も漢文で筆談。
(国内であっても基本県境を超えると別の国。
方言も異なるが地域ごとに決まり事も変わる)
❸第一次産業に重点が乗った振興計画 (成熟した製造、流通業がない)。
材料は良いものもあるけれど、広がる能力が低い。
(薩摩侵入以降、内外へ輸出用に贅沢品を手がけるようになるものの、
レア度爆上げを狙って露出の機会は限られ、一般的ではない)
❹土木技術の高さ。
巨大な日本城郭と同じように、とまではいかないけれど
地域特有の琉球石灰岩 (加工が容易な材料)の加工技術や利用は
思った以上に生活へ溶け込んでいる。
良いものは広く広まる、と言うけれど
できる分、矛盾のない下地は必要だよなぁと考えています。
◇
で、6次産業の話題を。
ガッコでは習ってない新しい言葉で、
現代の沖縄県内で検疫について、持ち出せない作物を調べていて。
検疫所 (農林水産省?)のHPを見てたら偶然見つけました。
かいつまんでまとめると
「一次産業の事業者が、分業せずに広報と流通まで独自に行う」とあるので
コレ現代だからできるんだよな、近世段階でもできないか?なんてな。
と少しずつアプローチしています。
もしラノベ界隈だったら、
個人レーベルを作家独自で立ち上げるみたいな感じなんだろうか。
いや大変そうだ (見上げる)。
他にも地産地消法の正式名称長いな、とチラ見しています。
多分、こういう略された法律は他にもあるかも。
本編は芋づる式に世界が変わると面白いかな。イモの話だけに←
今日はここまで。
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