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散歩中に拾った羽でゲームの世界に行けるらしい

作者:空空ぷりん
とある真夏日。地球に住む主人公『空空ぷりん』は習字の紙で作ったノートを片手に散歩にでた。散歩からの帰り道不思議な色の鳥の羽を拾う。暑さに頭をやられたぷりんは、氷が魔法で出せるのではないかと思い立ちノートに羽で文字を書くと氷が現れた。氷は仲間になってくれたりはしなかったが、魔法が使えることを確信し自分が5年プレイし続けているゲームの世界に行くことを決意する。
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