ラフ画紹介 その3
今回は今まで絵を出せていなかったキャラクターを多めに紹介したいと思います。
文章だけで想像していただいていたものと大きく違う事もあるかもしれませんが、それはそれで大事にして下さると嬉しいです。
ワルプルギス1
ギスギス担当の魔女達ワルプルギス。性格の悪い子ばかりですが、割と気に入っています。こちらは3角関係の三人です。彼女達の行く末は破滅が待っているという事ですが、果たしてどうなるのか。マリエルの存在が彼女達の運命を握る気がします。
ワルプルギス2
彼女達は皆、それぞれ誰かに片思いをしています。でも自分の欲望をぶつけるだけの愛なので、叶うことは難しいでしょう。
エリザは次章に登場予定です。ここに描いていないあと4人も出そろったら描こうと思います。
22章、23章登場のキャラクター
ティセの両親と、魔女の濡れ衣をかけられた少女アニエス、修道女を率いる使徒レディナです。アルテミス組の残りは脇役特集なんかをやる時にでも。
下の二人は次章のキーパーソンとなります。
戦う少女達
これまでに出てきた小さな子を集めてみました。決して趣味だからではありません。
上から、
パメラとアリアの子を名乗る、悪魔の生まれ変わりであるベリア。
魔法少女時代のティセとトゥインクル。
魔人の一人でブラッドと旅をしているヴィヴィ。
重要人物なのに今まで絵がなかった心の中のパメラ。
です。再登場がいつになるか分からないキャラもいますが、出来るだけ早く出してあげたいですね。
カオス その3
マコト達、救世主組に宿るカオスです。
マコト組もそろそろ再登場させろと騒がしくしている気がします。一段落したらそちらの話も書いてあげたい。
今回は以上となります。小説という媒体なのにキャラクター出し過ぎですね。どう収集つけるんだろう(他人事)。
相変わらずラフな設定画のようなものですが、久々に絵が描けて楽しかったです。
では、また次回をお楽しみに。