第三十三章 PS4鉄拳7―6
レイアウト変更の為、段落を修正します。
とうとう、ゴウキが朱雀になりました。
179勝、もう終わりと思いきや、まだまだ続くのね。
ヘタレでへたくそ戦士は、どこまで行くのか。
しかし、カスタマアイテムでても、このキャラは、うれしくない、それだけなんですけど。
後、CPUのゴウキが浮き輪して時々出てくるのは、作った人の趣味でしょうか。
笑わそうと、思ってるんだろうか。
まさか、場がなごむと思ってるのか。
それとも、深いものがあるのか。
凡人にはわかりません。
そういえば、よしみつとやって、必殺技がつぶされましたいやさすが、どうやってつぶされたかも、覚えてない。
ここからは、実際どうやってるか、書こうと思います。
これは、対CPUですから、対人では話になりません。
それと、下手な人ようです。
だから、もっといいやりかたが、あると言われてもできなければ、意味がないので。
そういう人向けのやつです。
ここから先見るのは、見る人におまかせします。
参考になれば、いいんですが。
ゴウキを使う時は、一番最初は、しゃがんで、〇ボタンです。
相手を、こかして。
その後は、波動拳が出せるなら、連発でいけるでしょう。
波動拳は、半円えがく感じで、入れたら、入りやすいかもしれません。
距離が離れてるなら、灼熱の方を使います。
ただ、出す時は、相手がこけてから、少しおいてから、出した方がいいかもしれません。
バトルで、いろいろ条件が出ますが、コンポしかダメ―ジが入らない場合も、灼熱だけ出しとけば、問題解決です。
しゃがんで〇ぼたんを、ガードされても、CPUは、アホだから3回目で、入る時もあります。
後は、相手の技をガードして、足元がお留守の時に、しゃがみの〇ボタンを入れれば、こけてくれます。
へたな人は、攻撃くらっても、様子を、みましょう。
へたに反撃にでず、つっこむとろくなことがありません。
相手の攻撃を、ガードしたときもひたすら様子見て、チャンスをまちましょう。
体力がへってきたら、相手が赤で、必殺技が出せるなら、R1で出しましょう。
ゴウキのは、かなりはななれても、入ります。
ただ、相手がダウンしてたらだめですけど。
キャラによっては、ダウンでも拾うやつがいますけど。
そのへんはとくせいですね。
だすなら、KOになるタイミングがいいですね。
ダメージ大の設定の場合は、相手の体力をかなりへらせるのであかでなくも、いけますが。
必殺技ねらうなら、お見合い状態がいいでしょうね。
相手がようすを、見てる時とか。
今まで、ガードされたの一回だけです。
つぶされたのは、いくつかありますが。
こちらが、必殺技が出せるなら、相手の体力が多い時だすのも状況によっては、ありです。
波動拳で後対応できることもありますから。
基本今の動作、R1ボタン以外は、親指一本で、いけます。
昇竜拳は、いっさいつかえません。なので書いてません。
後下手でも、タイミングや間合いは重要になります。
技もぎりぎりとどくのがベスト、相手の動きを見て、チャンスを見るのは必要です。
CPUは、アホですけど、あなどってはいけません、一発入ったら、どんどんつなげてきます。
必殺技が、出せるのに、どうにもならなくKOなんてことはおこります。
ゴウキの場合は、相手を、近づかせないで、戦うのがベストですだからヘタレなんです。
波動拳もだせないよって人は、カタリナがいいかもしれませんね。
ただ、こっちは、かなりかけひきいりますけど。
今回はこんな所で。
次はストーリモードでの平八の使い方を、書くかもしれません。
ほぼ足技だけです。




