表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
すばらしきかなわがゲーム人生  作者: なんだかなぁ
11/289

第十一章 PSメタルギアソリッド

 このゲームは、はっきり言って、まだこんなことができるんだ、思わせてくれたゲームです。


 はっきり言って、このゲームを最初にやった時はまさかこんなゲームとは、いい意味で裏切られました。


 いい年こいた、男がダンボールに入って移動する敵も気づかないこれはなかなかおもしろかったです。


 上司がダンボールに入ってるのを、懐かしそうに言うところは、すごい世界と思いしらされます。


 コンセプトがおもしろくて、戦うんじゃなくて、いかに戦わないかと言う所が面白いです。


 しかも、私が、非常に困って、弟にヘルプ―したのは。


 通信で、しきりにパッケージの裏にに書いてあるだろうって話がでてきます。


 私はそこら中さがしました。


 パッケージとは、なんぞ。


 しかし見つかりません。


 さすがにギブアップです。


 私「パッケージって何」


 しんそこ疲れてました。


 弟「あ、それな、これのことや」


 私「え、うそやろ」


 それは、まさしくゲームCDの入ってたケース裏のことでした。


 私は、まだこんな手法が、かくされてるのかと感心したものです。


 このゲームなんて楽しいんだろうって思いました。


 夢がいっぱいですね。


 たぶん開発者これをやってるプレイヤーを想像しながら笑ってたと思います。


 ただ、最後は、お決まりの脱出になるんですけど、ここだけアクションゲームになるのは、きつかった。


 私はこの脱出系は、一番苦手なので、ここで何回かやり直しました。


 でも、本当に面白いゲームでした。


 このゲームは、まだ出来ることがあるって考えさせられるゲームでした。


 ちなみにメタルギアはこれが、初めてでした。


 このゲームの話はこれでお終いです。


 最後にネタバレをひとつ見たくない人は見ないで下さい。

 それと、ネタバレになりますが、敵が使う必殺技で、ブラックアウトってやつが出てきます。


 画面が真っ暗になって、上の方にヒデオって出てます。


 私は、何が起こったかと思いました。


 それだけなんですけど、これがおこるとかなりビックリします。


 いや楽しいですね。 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ