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俺と幼馴染の青春日和  作者: 赤助
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第三十三話 広報を探せ!①

今日は頑張って2本出しました。

「みなさん、今日集まっていたのは他でもありません。我らが生徒会の存続の危機です!」

「どうしたんですか?会長」


六月になり、夏に近づいて本格的に蒸し暑くなっていた今日この頃、俺達は放課後に生徒会室に集まっていた。

会長が珍しく慌てている。

もしや、これは相当まずいことが起こってるのでは?


「華斗咲学園では、夏休み明けの一か月後に、文化祭を行いますよね。私、気づいてしまったのです。今の生徒会に、広報が居ないことを」

「なんでわざわざ広報が必要なんですか?」

「えっ?唯人知らないの?」

「私は最近知りましたね」


えっ?そんな有名なの?それ。

天音は兎も角、一年生の由奈まで知っているとは。


「広報は、普段の学校での活動を外部に広める、生徒会役員としての仕事が基本です。ですが、文化祭の時は広報が実行委員長として働くことになるのですよ」

「ほぇ〜」

「何を間抜けな態度で聞いているんですか!この時点で広報が居ないというのは、この学園でも前代未聞なんですよ!」

「じゃあ、誰かが兼任すればいいんじゃないんですか?」

「生徒会役員は一人一役と決まっているので‥‥」

「そもそも、去年会長が就任した時から探していればこんなことにはならなかったのでは?」

「ぎくっっ!」


会長、こんな表情するのか。


「まあ、お茶でも飲んで落ち着いてくださいよ〜」


由奈が全員分のティーカップにお茶を注いで、持ってきてくれた。

俺が一口紅茶を啜る。 


「相変わらず美味しいですね、これ」

「そうでしょう」


会長は褒められると一瞬でご機嫌になる。

この二か月間で、会長の性格がようやく掴めてきた。


「とりあえず、目標は今週中に広報を見つけることです」  


今日が月曜日だから、あと四日あるわけか。

これは全員で力を尽くすしかないな。

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