彼はその日良心を殺した
青年は罪のない老人を殺害し、良心の呵責を快感にする。みなさんは子供のころ、誰にも見られていないのをいいことに悪事を働き自分だけの秘密を持つことに快感を覚えたことはありませんか?そんな方におすすめの(青春ではなく)精神小説です。
プロローグ
2012/07/06 20:48
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