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第一話

 長年連れ添った妻が自殺することと、飼い猫が病死してしまうことは、よく似ている。

 何かが失われたときに我々が感じてしまう月並みな、あの空っぽの喪失感。それが僕の胸に残されるという点に於いて、その二つはひどく似通っている。

 玲子は僕の、三人目の妻だった。そしておそらく、最も愛した妻だった。――一人の目の妻は病死した。二人目の妻は狂って死んでしまった。きっと玲子は、彼女自身の老いに耐えることが出来なかったから、死んだ。

 妻は自殺するその前日に、僕に酒を飲まないかと言った。本来僕はあまり酒が好きな性質ではなかった。けれども誘う彼女の瞳が、頬に刻まれた皺が、加齢によってかつての輝きを失った唇が、淡い灰色の哀惜を滲ませていて、僕は断ることがどうしても出来なかった。

「私はあなたのこと、愛しているのよ」

 カクテルを傾けながら、ほんのり頬を朱に染め玲子はそう言った。

「……知ってるよ。僕だって、君を愛している」

 僕たちが幸せでいられたのは、玲子と結婚してからの七年だけだった。それから会話が少なくなった。身体を触れ合うことも交わることも、玲子の方から避けていった。きっと、彼女は残酷な現実を見つめ続けることに、耐えられなかった。

「私たちは愛し合っているのに、世の中はひどいものね。私たちを引き裂こうとする」

 僕は目をそらした。

「……ひどいのは世の中なんかじゃないさ」

 玲子は僕をまっすぐ見つめる。

「じゃあ一体何がひどいって言うの? まさか……あなたの所為だなんて、思っていないでしょうね。それは大きな間違いよ」

 当然僕は、そんな風に考えてなどいなかった。

「……違うよ。何も悪くなんかない。君だって、僕だって、世の中だって」

 玲子は眉をひそめて困惑を表す。僕はぴたりと動きを止めてその表情を注視した。十年前みたいに美しかった。

「全部ね、決まっていることなんだ。きっと。神様が僕らのストーリーを書いていて、その上を僕たちはただ歩いているだけなんだよ。その途中で何かに悲しんだり、誰かを好きになったりしながら、ね。そこに良いも悪いもない」

 僕のその言葉に、玲子は少し苛立ったようだった。

「あなたは動揺しないのね。きっとそう、どんなことが起こっても、あなたは驚かない。あなたの物語には終わりがないのだから」

「そんなことはないさ。僕だって……」

 その時僕は、きっとどうでもいいことを幾つか言った。当然僕は、この後玲子が死んでしまうなんて、少しも考えてなどいなかったし、そしてそれが実際に起こった時に、自分が眉一つ動かさずにいられるなんてことも、当然思ってなどいなかった。

「あなたは……驚かないの、かしらね」

 ぽつりと、玲子がそう言った。

「……どうだろうね」

 きっと玲子はもうこの瞬間に決意を固めていたのではないかと思う。だから彼女は今日一日食欲が無いフリをしていたのだ。つまるところ、身体にエネルギーを溜め込まないように。

 翌朝、浴槽に冷たく美しい玲子の死体が横たわっているのを見て、僕は、ああ、そうか、と思っただけだった。僕は職場に電話して、妻が自殺しましたので、然るべき処置をお願いします、と言った。きっと彼らが面倒ごとのすべてを引き受けてくれるだろう。

「……」

 人間は、かくも脆い生き物なのだ。空腹の状態で、摂氏五度の水の中を眠るだけで息絶えてしまう、儚い露のようなものなのだ。

 僕に悲しみが襲い掛かったのはちょうど、玲子の葬式の時だった。ようやく五歳になった娘の未来が、「ママ? ママ?」と泣きながらもう死んでしまった玲子に縋り付くのを見ていて、最愛の妻を失った喪失感と悲愴が、ようやく僕の胸を抉りだしたのだった。友人が自殺したときにありがちな、自分をきつく縛り、尋問するような苦しさではなかった。僕の中にあるのはただ、達観し諦めに諦め抜いた――それでもなお拭いきれぬ喪失の虚しさだけだった。


















 人生に疲れた、という言葉がある。ひどくありきたりな言葉で、その意味するところを正確に訳すと、不幸に疲れた、という意味になる。人間が何かを考えだすときは大抵、当人が不幸になった時だからだ。子供たちに行われたある実験で、明るく楽しい音楽と、暗く悲しい音楽を聞かせ、それぞれを聞いている間に同レベルの問題を解かせた、というものがある。結果、暗く悲しい音楽を聞かせた方が彼らの成績は良かったそうだ。どうやら幸福な人間というものは、考えることをやめていく傾向にあるらしい。

 話を戻そう。僕が人生に疲れたというのは、文字通りそのままの意味だ。玲子が死んでから十数年というもの、僕はただぼんやりと生きてきた。特定のベクトルを持たず、大した野望も情熱も持たず。朝、未来を幼稚園へ送り、小学校へ送り、僕は仕事へ向かった。未来が小学三年生ごろになると料理を教え、夕飯は毎日交代制で作った。そのあと未来と一緒にテレビを見て空虚に笑い、布団の中でともに寝た。夢を見る日もあったし、見ない日もあった。見るのは若いころの玲子の姿だけだった。たぶん僕はずっと失くした最愛の人を、どこかで想っているのだろう。そういうところもすべて含めて、何もかもが凡庸だった。痛々しいほどの『ふつう』が、ずっと僕の心をちくちくと刺し続けていた。

「ただいまー」

 未来が玄関を開けてリビングに入ってくる。僕は読んでいた退屈な小説をテーブルに置いた。高校二年生になった未来は、ますますかつての玲子に似てきている。美しい瞳も、細身のわりには大きな胸も。

「おかえり」

 僕は声をかけた。

「ねぇお父さん、今度友達家に呼んでいいかな? どうしても来たいって子がいてさ」

 僕は首を横に振った。

「ダメだって言ってるじゃないか、いつも。だいたい僕のことをどう説明するつもりなんだ」

 僕の言葉に未来は少しだけ悩む素振りを見せて、

「兄、とか」

 と言った。僕は少しだけ笑う。

「……妥当なところだと思うよ。でもダメだ。会社との契約なんだよ」

「それは……わかってるけど」

 未来はそう言うと、そのままぐいぐいと僕のところまで近寄ってくる。

「ねぇ、お父さん。外連れてって」

「なんで」

「買い物。私買い物がしたい。あとおいしいチーズケーキが食べたい」

「要望が多い。どれか一つにしてくれ」

「それじゃあ買い物。私新しいコートが欲しいの」

「お父さんはせっかくの休日をゆっくり休みたいんだ」

「仕事って言っても、ずっと眠ってるだけって聞いたけど?」

 僕は少しだけ押し黙る。

「……間違っちゃいないよ。でもたまに死ぬような思いもする」

「大変だね」

「そうだよ。父さんは大変なんだ。女子高生一匹を養うのは並大抵の努力では為せない」

 未来は少しだけむっとする。

「お父さんうそばっかり。そんなに行きたくないんだったら、いいよ」

 ここで僕の気が変わる。

「いや行かないとは言ってない」

 僕のその一言で、未来はにっこりと微笑んだ。どうやらこれも作戦だったらしい。

「うん。それじゃあ、連れっててね」























「こうやって二人で歩くともう、カップルにしか見えないね」

 駐車場から降りて街に入ると、未来は楽しげにそう言った。

「僕の血のにじむような若作りもあってか、そうかもしれない」

 未来はふふっと笑う。

「お父さんうそつき」

「正解」

 街の中は雑多な人通りであふれていた。平日の夕方だというのに、ひどく騒がしい。

「それで? 未来はどの店に行きたいんだ?」

「んとねー、あそことあそこと……」

 そう言って思いを巡らせ、パンと手を叩く。

「そう! 私観覧車に乗りたい!」

 僕はきょとんとする。

「観覧車なんて、友達か、それこそ彼氏と乗ればいいじゃないか。なんで父親となんて」

「もう、私彼氏なんていないから。……あ、ちょっと心配してた?」

「いやべつに」

 未来はむっとする。

「何その反応、ひどくない?」

「僕はかなり変わってるから、一般的な父親とは感情の動きがかけ離れてるんだよ、たぶん」

「たしかに、それは仕方ないかも」

「育てた子供は君が初めてだけど、小さい子の面倒を見る機会は何回かあったし」

「へえー……」

 僕はふと思い出し、

「確か玲子もそうだった」

 未来は空を見上げ、

「……お母さんかあ」

 と漏らす。

「最近君は、ますます玲子に似てきている」

 僕の言葉に、未来は笑う。

「あんなに美人じゃないよ。小説だって、書けないし」

 玲子は小説家だった。推理小説と、恋愛小説が多い作家だった。晩年は陰欝な雰囲気の作品が増えた。

「僕はそうでもないと思うけどね。未来の方が愛嬌がある」

「それって、お母さんと違って子供っぽいってこと?」

「可愛いってこと」

「お口がお上手で」

 しかし未来はまんざらでもなさそうに笑っている。

「……」

 その笑顔はひどく玲子に似通っていて、僕は未来の表情をついじっと眺めてしまう。

「ん? なんか付いてる?」

「いや……なんでもないさ」

 言えるわけがない、感傷に浸っていただなんて。

「なによそれ」

「笑った顔が、あまりに玲子と似てたから、さ」

 言えるわけがない、あまつさえ実の娘にみとれていただなんて。

 きっと僕は、玲子の死をまだきちんと受け止められていない。

「さ、行こう。僕もケーキか何かを食べたい」

「お父さんも乗り気なんじゃん」

 未来は笑った。





















 その後僕は未来によくわからない高そうな服屋へと連行され、彼女がいろいろ試着しながら、僕はそれにいちいち評価を付けるという仕事を行った。三万円くらいのキャメルのコートを彼女は選んで、僕は「いいんじゃない」と言った。

 そのあと僕らは適当なカフェに寄って、僕はモンブランとコーヒーを嗜んでいる。未来はチョコケーキと紅茶。

「そんなに似てるかなぁ……?」

 先ほどの話の続きだった。未来が玲子に似てきているという話。

「顔はね。性格は君の方が数倍ワガママだ」

「失敬な」

「でもワガママな人って嫌いじゃないんだ、昔から」

「なんで?」

「僕がワガママになっても許されるだろう?」

「たしかに。……でもわかるかも。なんでもキッパリ言ってくれる人の方が安心できるっていうのは」

「そういうこと。日本人は昔から本音を隠しがちだから」

 そう、と言って未来はぽんと手を打った。

「私、愛想笑い嫌いなの。お父さんならわかるでしょ」

 僕はほんの少し考えて、返答する。

「わからなくもないよ。でもそれで事がうまくことが進むこともあるけどね」

「私、ダメなの。ずっと愛想笑いしてると頬の筋肉がプルプルしてくる」

 僕は笑う。

「自分に誠実に生きてる証拠だね」

「自分に誠実」

 未来はそう繰り返した。

「私、子供と動物が好きなの。大好き」

「そりゃまたどうして」

「子供も動物も愛想笑いしないでしょ」

 僕は笑う。

「ずいぶん短絡的な理由だな」

 未来は少し考える素振りを見せて、

「んー、あれなのあれ。作ってる感じがしないじゃん? 子供も動物も。ほらそれに比べて大人、特に女子はみーんな皮かぶってる」

「時折ものすごいのを見かけるね、鎧みたいな自意識を着込んでいる女性とか」

「そうそう! でも、子供と動物は本能で生きてるから、かわいいと思うの」

「そして、未来も本能で生きている」

 未来はにやりと笑う。

「その通り」

「まあいいんじゃないかな。たまに人から自分勝手とか言われるかもしれないけれど、僕は嫌いじゃないよ、その生き方。自然だと思う」

「でしょ。ていうか私、世の中に性格悪い人っていないと思う」

 僕は少しだけ驚いた。

「そうかな? 得体のしれない悪意や害意を抱える人というのは、やっぱり多少いると思うよ」

 未来は少しだけ笑って、

「そういう人もいるかもだけど、そうなっちゃったのにはそれなりの原因があるわけじゃん? 子供を虐待しちゃう親は、昔親から虐待を受けてた、なんていう風に。なんか、そういうこと考えるとね、同情したくなっちゃうんだ。私が被害者じゃなかったら、だけど」

「優しくて、冷静だね」

 未来は笑った。

「仕方ないじゃん。自分がイヤな思いをしたらそれってイヤだし」

「そして素直だ」

 未来は笑う。

「自分に誠実なの」

「自分に誠実」

 僕は繰り返す。

「……」

 その時だった。嫌な空気が店内に立ち込める。気づいたのは僕だけだろう。僕の長く生きてきたその勘というものが大音量で警笛を鳴らしている。何かが息をひそめながら機会を待つ、あの独特の緊張感が僕の身体を舐め回す。

「未来、ここを出よう」

 僕は唐突にそう言った。そのまま僕は立ち上がったその時――

 地を揺るがすような爆発音が鳴り響いた。近い。ここから百メートルもないだろう。

「え!? なに!?」

 店内は騒然としているが、けれどもいたっていつも通りだ。無理もない。日本人は平和ボケしているのだから。

 フランスでテロが起こった際、皆は最初発砲音を誰かが爆竹でも鳴らしているのだろう、と思って片付けたそうだ。だから避難が遅れ、あれだけの人が死んだ。

「ちょっと見に行ってみようよ」

 未来が僕の袖を引っ張る。僕は首を横に振る。

「やめた方がいい」

「なんで?」

「これがもしテロだとしたら、最初の爆発はダミーの可能性が高い。一発目で馬鹿な野次馬を集め、二発目の強力な爆弾でまとめて殺すんだ」

 未来は息をのむ。

「日本で……テロなんて」

「十分にあり得ることだよ。とにかくここからすぐ離れることだ――」

 その時だった。店内の窓ガラスが粉砕される音が響いて、僕らは身をすくませる。さっきまで平然と立っていたウェイトレスと客が血しぶきを上げて倒れた。赤い血が霧状になって周囲に散布する。

「隠れろ」

 僕は未来にそう告げて、テーブルの下に彼女を隠した。さっきのは機関銃の掃射だろう。僕もそこに隠れる。未来は震えている。僕は彼女の背中を撫でた。

 コツ、コツ、コツ、と悠然と歩く足音。この余裕からしてさっきの銃弾の発砲者だろう。最近流行りのイスラム原理主義の連中か。どうやってこの国に入ったのかは知らないが、これはひどい宣伝になることは間違いない。

 テロとは人質を取って、国に要求をのませるような類ではなくなっている。彼らの目的は殺すことだけだ。殺しに殺し大量に殺し、彼らの威信を世界に知らしめることが重要なのだから。

 だからテロリストは本当に殺したかどうかを確認する。死んでいなかったら脳天に銃弾を撃ってとどめを刺すのがセオリーだ。よって死んだふりは通用しない。

「大丈夫、安心して」

 僕は隣の未来にささやく。そして彼女ががっしりとつかむ僕の腕を振りほどいた。アラブ系の肌が薄黒い男は築かれた死体の山を満足そうに眺め、足で蹴ったりしながらその死亡を確認している。僕らとの距離は五メートルもない。

 パリン、と何かが割れる音がした。僕らのちょうど反対側。僕が今投げたグラスの割れる音だった。男はそちらへと向かっていく。息を殺した。僕は背後から接近する。武器の類はない。この男を殺せるだろうか。僕は少しだけ迷った。だが少なくとも未来を殺されるのは困るので、殺すしかないと腹をくくる。

 小さく息を吐いて男に肉薄した。男はAKを抱えて振り向く。とっさに僕はその銃口を脇に抱える。ひどく熱かった。男が銃を乱射して、身体に重い振動が伝わってくる。未来に当たっていないだろうか。僕は左手で男の腰に仕舞っているナイフを抜き取ると男の喉笛を優しく鋭く切り開いた。血はそこから流れ落ち、続いて僕は男の右手の腱を切る。これで男は引き金を引くこともできないはずだ。

 よしこれで大丈夫だ――と僕がそう思ったその瞬間だった。

 またしても機関銃の掃射音が響いた。僕は本能的に今殺した目の前の男を盾にしていた。死体は味方の弾丸によって切り裂かれる。敵の味方が来たらしい。

「……ッ」

 問題は僕が死の危機に瀕しているということではない。僕と新たな敵と未来が直線状に並んでいることだ。これでは僕もうまく動くことが出来ない。僕が回避に動けば敵の弾で未来が死ぬ危険性がある。だとするなら――

 僕は猛然と直進した。死体の盾で身を守りながらずんずん前へと突き進む。弾の一、二発被弾するのは仕方がない。新たな敵は明らかな動揺を見せていた。当然だ。殺したも同然と思っていた男が、決死の覚悟で突進してきたのだから。

 日本語ではない言語で男が叫び声を上げ銃を乱射する。僕は勢いそのままに死体を投げつけた。銃弾が肩をかすめ、太ももを貫通した。アドレナリンによって興奮しているのか痛みはない。ただたくさんの血が出てくるだけだ。僕はそのまま持っていたナイフを躍らせ、新たな男の喉に突き立てる。

 男の目が怒りに歪んでいるのが見えた。果てしない憎悪だ。ざまあみろと僕は内心そう思う。だが次の瞬間、男は奇妙なことに笑った。実に卑しい笑みだった。何だ? いったい何があるというのだ?

 無意識のうちに、ばたりと倒れた男の身体をまさぐった。硬い、硬い四角形が幾つも並んでいるのを発見する。

 テロというのは決死の覚悟で行われる。たくさんの人間を殺すためなら自爆だって辞さない――

「未来! 逃げろ! 今すぐにだ! ここから離れるんだ!」

 僕は叫んだ。もうすぐ爆発すると思われる男の死体を担ぎ、できる限り未来から遠くへ。

 クソ、先ほど撃たれた傷が痛むせいでうまく歩けない。早く遠ざからなければ、未来が爆風に巻き込まれて死んでしまう。僕は痛みにこらえながら歩いていく。

 僕は振り返る。さっきまで隠れていたところに未来の姿はない。良かった。ここから離れたみたいだ。ならばもう――

 次の瞬間灼熱の熱風が僕の全身を包み込んだ。


 僕の身体は爆散した。




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