マロ茶を飲んでテスタメント
久々に覗いたら感想嬉しかったから筆が動いた。
やはり本編より横道逸れた方が書きやすい不思議。
「わたしにかえりなさい」と母なる海は言う。
でも、ごめん。
私は泳げないの。
カウの背中から眺める景色に水色が入り込み、禁断症状に震える私はバイブレーション。
干からびそうな手を伸ばし、丸めた紙を鼻に当て、大きく息を吸う。頭の中に吸い込まれるように広がる快感に震える。
やっぱり、紙のにほひは良いものだ。これにインクの匂いが足され、積み重なるようにまとめられた本ならば更に良いかほりがするのだろう。
新しい刷られたばかりの新刊のにほひ、少しのカビ臭さがクセになる古本のにほひ。想像しただけで気持ちよくなれそうだ。
ウモウっ
カウはそのまま川に入り、衣服が濡れ、重くなり、そのまま進むカウ、震えて力の入らない両手、流され始める衣服。
体育の水泳の授業の着衣泳って、大事だったんだね。
Back To The 神殿
神殿よ、私は帰ってきた!
すみません、死に戻りしました。
いかにも悪役な神父Voiceな人が居ないことに、これが私のfateかと思いながら神殿を出る。
さほど懐かしさを感じ無いけど、別の時間軸で考えると懐かしい気がするそんな不思議。
外に出ても死に戻りしてしまう私には召喚サークルを描いて星5つくらいの[さーばんと]を呼ばないと生けない気がする。
ギガちっくなドゥアルせいばあ正義っぽい街並を歩き、立ち入り禁止の図書館に涙しながら宿を探す。
肉屋に肉を売り、小腹を満たしながら歩く。誰も彼もが道を開けてくれる、ATふいーるどなんて張って無いのに、ふらふらしんじくん歩きは住人に不評っぽい。
しばらくして見つけた街外れの宿に泊まることにして部屋にこもる。
枕元に置かれた一冊の本に私の命は救われた。
あなた が めしあ か!
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[本]あなたがめしあか!
とある世界の発行ブスウ最高記録を持つ本。
新薬と旧薬がある。
旧薬はある人物とその子孫に対して、上條と呼ばれる存在が結んだ医療契約書。掟を守る限り上條に護られ治癒して貰えるらしいが、子孫のほとんどは知ったこっちゃないと破りまくった記録が書き込まれている。多分t語のカルテ。
始めの人類は寿命が無かったらしいが、欲を出して止せばいいのに世界に一つだけの花を摘んでしまって死ぬようになったとか。その治療計画書でもあるとか。
約束破りの子孫にはよく「祖の幻想をぶちこわす」と言ってから説教するとかしないとか。
新薬は上條が「やっぱあいつの子孫だけじゃ可哀想だから」と他の人とも結べるようにした医療契約書。多分g語。
上條の子供を派遣して奴の子孫の更正促してみたけどやっぱダメだったね。子供処刑しやがったし。いや、旧薬にこうなるかもって書いといたけど。やっぱダメだったね。
新規契約して契約内容守ってくれたら寿命戻るように治療するからね。
といった内容。
「あなたがめしあか!」は新薬の契約内容を上條の子供が話しながら炊き出しをしているときに、ぶった切って叫んだ浮浪者のセリフ。
根回ししてあった台本には「あなたが赤飯炊いたのか!」とあったが、緊張で噛んでしまい「あなたがめしあか!」が書に記された。
最近の翻訳には誤訳が多く、真偽を見分ける重要な点になっている。
また、名を悪戯に使ってはならないとされていることから[上條]を[神]や[主]と置き換えている訳も多い。しかし街外れの落書きにはよく[上條属性が欲しい]などと書かれている。
ねーちんは俺のよ
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解説書はここで途切れている。
これからもきっと不定期更新かと思われるので期待しないでください。
読んでくださってありがとうございます。
片付けしてたら設定書いたノート発見。
数年前のものを読むととても恥ずかしい。
主人公よりゴブリンが好き




