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『くれくれ君』

読専・著者兼読者の皆様へ(これは小説ではありません)

作者: 聖魔光闇

レビューとは、感動の共有だと私は思います。(人によって考え方は違うでしょうが)

拝啓



 読専及び著者兼読者の皆様、如何お過ごしでしょうか。


 と堅苦しい文章は止めにして、皆様に提案及び注文があります。


 あなたが今、お気に入り登録している小説の紹介レビューを行ってみませんか?


 あなたが、お気に入り登録しているその小説は、あなたが認めた小説であると思います。そのあなたが認めた理由と共に紹介文レビューを書いてみませんか?


 現在レビューを受けている作品は全作品の中の極一部のみ。しかし、読専及び著者兼読者の皆様にはお気に入り登録している小説がある筈です。そのあなたが、お気に入り登録すると認めた理由と共に、あの150文字以上400文字以内という面倒なレビューに挑戦してみませんか?


 レビューがあると、他の方も手を出したくなると思います。それをあなたの手で実践してみませんか?と訴えているのです。


 無理強いは致しません。出来れば、行ってみて下さい。他者の喜びがあなたの喜びになるかもしれませんよ。




最後に

 もしこの文章に不快な思いをされた方がおられましたら、深くお詫び申し上げます。


            敬具


もしこの文章でお気を悪くされた方がおられましたら、深くお詫び申し上げます。

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― 新着の感想 ―
[一言] レビューかぁ……上手く書ける気がしなくて苦手なのです。なんというか、あれですよ。 「レビューで絶賛してたから来たけど全然面白くてワロタwww」 みたいな輩がいそうで怖かったり。 文才!文才が…
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