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李英風大戦  作者: 東武瑛
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少林寺壊滅

関率いる七面教の軍団は少林寺の見える山頂に達した。

ここから闇に紛れてロケット弾を背負った二人が少林寺に近ずいて行った。

少林寺では僧が交代で警護に当たっていた。

至近距離に達した一人は少林寺にロケット弾を撃ち込んだ。

ドカーンという爆音と共に建物が破壊され、火の手が上がる。

僧達は境内に出て消火活動する。 

そこに、もう一人がロケット弾を撃ち込んだ。

爆発で僧達が吹っ飛ぶ。

陣頭指揮を取っていた大師も爆風で吹っ飛んだ。

少林寺の境内に死骸の山が築かれた。

火は延焼し寺を焼き付くした。

山頂から望遠鏡でその有り様を見ていた関はニヤリと笑い「成功だな」と言った。

「引き揚げるぞ」と関が言い、軍団は引き上げて行った。

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