表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

人数

なんやかんやで唐突に告げられた勇者一行宣言から一日が経ち、怒涛の謁見が終わり落ち着いてきた。


まず私はまだ勇者一行のこれから旅をする仲間と話していないのだ。

これはよくない。仲間同士がコミュニケーションをとりあえないというのは非常によろしくない。有事の際に生死をわかつ大事な要素である。


私にいきなり強そうな勇者っぽい奴に話しかけるほど度胸はない。


すると必然的に一番弱そうなぼーっと突っ立ってるあそこの剣士くんに話しかけることになる。


「こんにちは。ニーナといいます。これからよろしくね」


「あっ、えどうも、あの、えっ、勇者のセイチです」


驚愕の事実である。


こやつ、勇者であったか。


「ユーシャ…?こんな弱っちいのが?」


「ひぐっ、弱っちいのって、言われた」


「あーごめんごめん、まさかこんなひょろ男が勇者だなんて思わなかったからハハハ」


「ん僕ぅだってぇ、サイコロで選ばれたんですよ。運動すらしたことなかったのに…」


更に驚きである。


そして初耳である。勇者一行が抽選感覚で選ばれていることに。

まぁ、ダイスロール教を信じすぎて国政をサイコロにまかせている我が国ではあり得なくない話ではあるが。


〜神〜

「勇者一行の人数をサイコロで決めまーすwww」


まずは振るサイコロの数


1or2➝1個


3or4➝2個


5or6➝3個


5です。


3個振ります。


555


勇者パーティーの人数は555人です。


〜下界〜

「555人もいれば僕以外に戦える人がいると思うから大丈夫だと思うよ」


「え?」


555人。教会さん、サイコロ振りすぎじゃね?


予定変更です。とてもじゃないですが挨拶しきれません。


仕方がないのでこの弱っちい勇者と行動をともにしたいと思います。


書くの飽きました。エターナル。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ