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【第一話】始まりの一歩

この世界には魔術と言う物が現存している。

そうしてその魔術は人々を支える、今では必要不可欠な存在となった。

して……この世界は人間に対して酷い差別意識を持っている存在が居る。

その様な存在が居る中で……主人公の怜に永遠の忠誠を誓ったナハトと一緒にある【計画】を進める。

そうして怜には一つのスキルがある……そのスキルを扱うと【女体化】してしまうが【最強】!?

そんな男が世界を変えるまでのお話である。

  

……この世界には魔術と言う物がこの世界を支配していて……人間達の生活を支えている。

そんな魔術は昔こそ扱えるものは少なかったが、今は誰でも扱える物と化してしまったらしい。

らしいというのは俺自身も良く昔の事は知らないからだ……俺は今を生きる人間の一人だからな。

そうしてこの世界には様々な種族を現存している世界でもある。

……例えばドラゴン、エルフ、魔族、ドアーフ、蛇、神元、人間と言う種族がこの世界にはいる。

そんな世界にも上下関係と言う物が存在していて、人間はその中でも最も底辺と言えるだろう。

その理由は明白で、単純に魔力量と人間の身体のスペックの低さに理由がある。

例えばドラゴンは空すらも飛べて、人間の力の100倍はあると言われている、簡単に言えば身体の構造でまず差がついている。

……それに加えて人間は身体の中から出てくる魔力量がそこまで多くない、ドラゴンの半分の以下の以下と言えば分かるだろうか?

そうしてこの世界にはレベルと言う物があるのだが、人間のレベルは最大で100と言われているが。

ドラゴンの最大レベルは99999と言う何度インフレを重ねればそうなるのだろうかと問いたくなるほどの数だ。

レベルはそいつを簡単に表す強さの指標な物で、レベルが高ければ高いほどこの世界では良い待遇を受けれる。

だがまあ……人間はレベルが最大でも100なので良い待遇が受けれる人なんてまずいないのだが。

まあ、それくらい人間はこの世界ではか弱い生物、生態系の一番下に位置している。

逆にドラゴンは生態系の中で一番上……トッププレデターと呼ばれている生物達の集まりだ。

そんな世界でも人間の僕は日銭を稼いで生きていたのだが……俺はふとこう思った。

「……うん、お金が欲しい……そうは思わないナハト?」

ナハト

「怜様が命じさえしてくれれば今すぐにでもお金を幾らでも稼いできますけどどうしますか?」

「それよりも私は気に入らないのです!」

主人公

「このボロボロな宿で住むことが?」

ナハト

「いえ違います!私は怜様とであれば例えまぐまの上でも酸の海の中でもお供させて頂きます!」

主人公

「それじゃあ、なんでここに宿に不満を持っているんだい?」

ナハト

「その理由は何故怜様の様なお方がこの様なボロ屋にお住まわなくてはいけないんでしょうか?!」

「怜様はもっと高潔で高みな存在なのですよ!この様なボロ屋は怜様には似合わないんです!」

「怜様に似合うのはもっと高級感溢れる圧倒的な豪邸なのですよ!」

「怜様が一言豪邸を用意しろと言って下さりましたら私は今すぐにでも豪邸を用意させていただきます!」

主人公

そんな俺に対して俺おも圧倒する熱弁をしてくれたのはナハト……俺に絶対の忠誠を誓ってくれている従者なのだが。

「豪邸か…確かにそれもあまり悪くはないが……豪邸を他から奪うのは少し気が引けるな。」

「それなら……あぁ!その手があるのか!」

っと、俺は一人で勝手に納得をし、ポンと手を叩く。

「豪邸がないのであれば、作ってしまえばいいだけの事だな。それじゃあナハト!ここら辺で広大な土地を探してくれないか?」

そうやって俺が命令すると……ナハトはすぐさま笑顔になり、元気にはい!っと言って見せた。


まだ小説を書き始めて7か月程度の初心者ですがよろしくお願いします!

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