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悪者ヒーロー! 捻くれ者でもヒーロー目指す  作者: 藁之餅


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1/7

〜性悪少年〜

 こんな社会になったのは、ヒーローのせいだ。

この世界の⌜ヒーロー ⌟とは特別な力、異能力を持ち

人々を助ける人のことをいう。

今の時代、脚光を浴びる人間はほとんどがヒーローである。嫌な話だ

 昔はアスリート、歌手、アイドル、タレントなど様々な人たちが自分の良さを活かし、人々を魅了していたそうだ。俺も魅了された一人である。

 

 まだ無垢な子供だったころ、面倒を見てくれていた

じぃさんに昔のビデオを見せてもらった。

それは男性アイドルが歌っているという、なんともないものだった。だが、俺には自分たちの魅力を

人々に振り撒いているような彼らに、憧れを抱いた。


 それなのに、ヒーローとかいう奴らがでてきて

そういう職は限りなく人気が減ったそうだ。

アスリートなんかも、異能力を使える者が増えると 記録なんかもめちゃくちゃに。100メートルだって3秒とかで走る人も出てきたそうだ。

人はそれぞれ自分の才能を開花させ、センスを磨く。

でも、それは異能力を持つ者には敵わない。

 

 俺は人より有名になりたかったんだ。

自分がいたことで社会に影響を与えるような人になりたかった、、、



そうだ、ヒーローに仕返しをしよう!

それで有名になろう!



ヒーローとかいう奴らの中で

           俺が1番強くなってな!!! 


ヒーローに屈辱を与え、ヒーローのイメージを悪くしてやるぜ!!!



こんな子供みたいな反抗をして、

いつか1番“かっこいい“ヒーローになるかもしれない

16歳の少年、性悪なヒーローの話

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