表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第9章 恋と甘菓子

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

67/82

第1話 お菓子のお祭り



 オマツリは好きだ。


 皆が楽しそうにしているから。


 この世界に来る前に、地元でお祭りがやっていた。


 私はそのお祭りで、家族で屋台を巡って楽しんでいたけれど。


 もうあのお祭りは、きっと経験できない。


 そう思うと、少し寂しくなる。


 でも、今はみんなが一緒にいてくれる。


 お祭りも一緒にみてまわってくれるから。


 思ったよりは、さみしくはないかな。


 私がいた世界には、リンゴ飴の屋台とか、金魚すくいの屋台とか、色々なお店があったけど、こっちの世界のオマツリはどんなものだろう。





 ウィロー商店街


「お菓子作りの材料がたくさん売られていますね」


 スフレと一緒にお買い物していると、そんな会話になった。


 スフレはお菓子作りが上手だから、興味があるのかな。


「この時期になると、お菓子の品評会が開催されるので、今から楽しみです」

「スフレは参加するの?そのひんぴょーかいに」

「ええ、腕によりをかけて作りますから。応援していてくださいね」


 品評会ってなんだろう。


 大会みたいなものかな。


 誰のお菓子が一番おいしいのか決める大会?


 何であっても、楽しみだ。


 きっとみんなで騒いで、食べて、面白い時間になるんだろうな。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ