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青い空のそのさきで、輝く宇宙に生きる君は。

作者: kokoniru

君が懐かしのは どこか遥かかなたで

出会った記憶がそうさせるんだね。


虹さえも越えていきそう

永遠 という 約束かもしれない。


君を知っているようで まだ知らない


何とか思い出そうと頑張っているから。


もっと 遠くなった距離。

何とか伝えたくて も うまく伝わらない。



同じ時代で同じ国に生きるのは 奇跡かもしれない。

思いを伝えられたのも奇跡かもしれない



あのとき も あの頃も その時も



そう思ってた。


君の嘘 何1つ わからなかった

そんなの どうでもいいくらいに

君は、輝いて神聖だった。


ふれてはいけない

伝えたら 消えてしまいそうで





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