表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

僕のトイレ日常

作者: 政川 翠

トイレとは何か?向き合うのは自分自身だ

僕の名前は解いれトミオ、これら僕のトイレ日常を書いていこうと思う。

朝のトイレはビチビチだった。昨日の深夜の2時にスイカを食べてお腹をくだしたのだ、そりゃあ下痢になる。学校に行くとお腹が痛くなった。学校でのトイレは中々に気を使う。だからみんなが学校に着く前に駅の駐輪場に停めている自転車に乗り、急いで学校に向かう。下痢だった。きもちい。学校から帰りご飯を食べて風呂に入る。そしていつものルーティンのようにトイレに行き尿を出す。そしてケツからも出す、きもちい。

これが僕のトイレ日常かな?まあこれは下痢の話で普通のトイレはいつも快便だよ!快便の日はスマホの動画を見ながら一日の疲れを癒す、いや、、、精を出す。

君たちはトイレとは一体なんだ?友達か?ヤル場所か?落ち着く場所か?いいやゲームをするところだよ?少し考えたらわかるよね?今も私は小説を書きながらトイレでゲームをしているよ!そろそろゲームの更新でガチャに新キャラが来る!当てるぞ!、、、

爆死だ、もうどうでもいいや。左手にはスマホ、右手には僕の宝を握りそして思いきってシェイクシェイク!あーーーーーなんてきもちいいのか!うっ!!

なんでこんな事してるのかトイレをしてから気づいたのだ。そう、私にとってトイレとは辛い現実に向き合うための宝の握り場だったのだ。片付けをすましてトイレから出たら何も考えれなくなった。頭の全てが虚無なのだ。これが賢者の時間かー。

まあこんな感じで僕のトイレ日常は幕を閉じます!

トイレの使い方は自由だ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ