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レッドアロン

作者:さめ
 ある日、平凡な学生生活を送っていた紅林流星は、赤色のオーロラを鳥形に纏った隕石が朱ヶ山に落ちて行くのを目撃し、その光景を何度も夢に見るようになる。月日はたち、世間はそんな事も忘れかけていた頃、流星は突然少女の声を頭の中で聞き、声の正体を知るために朱ヶ山へ向かう。そこで隕石の正体であるレッドアロンと出会う事になり、頭の中に話しかけてくる少女は自身を助けてほしいと流星に懇願する。
 少女の頼みを受けた事により、レッドアロンを狙う者達との争いに巻き込まれる中で奮闘する流星は、思いがけず自身の過去を知る事になる。
 争いの中で、レッドアロンに集う者達と共に、いつしか流星は全てを知る為にレッドアロンを狙う者達との戦いに巻き込まれるのではなく、自ら身を投じる決意をする。

これは、大空を舞う巨鳥の物語。
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