二十七夜の鳥 ~ボクとヤマネ~
不思議な町「夜鳴鳥島」を旅するボク。
出会ったのは小さなヤマネ。
ボクと一匹はどこに行くのか……。
まだボクは知らない。
遠い過去に別名の自サイトに掲載。
加筆して投稿しています。
出会ったのは小さなヤマネ。
ボクと一匹はどこに行くのか……。
まだボクは知らない。
遠い過去に別名の自サイトに掲載。
加筆して投稿しています。
序章■夜色の始まり
2013/09/06 19:00
一章■橙の灯り
2013/09/06 20:28
二章■佇む黒松
2013/09/06 20:40
三章■鶸色の傘
2013/09/06 21:00
四章■鮮烈な赤
2013/09/06 21:36
五章■墨染めの風
2013/09/06 22:00
六章■耳痛む紺碧
2013/09/06 22:00
七章■白銀なる
2013/09/06 22:09
八章■まばゆき金
2013/09/06 22:10
九章■黒檀の如き
2013/09/06 23:00
十章■転換した青空
2013/09/06 23:00
十一章■水際の鼓動
2013/09/06 23:21
十二章■深緑の庭で
2013/09/07 17:11
十三章■青い未来
2013/09/07 18:00
十四章■濡羽色の誘い
2013/09/07 19:00
十五章■灰緑の蔦
2013/09/07 20:00
十六章■満ちる白光
2013/09/07 21:00
十七章■届かぬ鮮紅
2013/09/07 22:00
十八章■錆色の扉から
2013/09/07 23:00
二十章■色を与える者
2013/09/08 20:45
二十一章■白む空へ
2013/09/08 21:00
二十二章■黒檀の瞳
2013/09/08 22:00