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小説を書くのは難しい。

作者: 新井玲音

 なんか小説を書くのは難しいなぁ…と、最近、つくづく思います。


 なんていうか、「わからない」ことが多いです。

 

 「私は描写が苦手なのですが……」て言うと、小説って描写じゃん。向いてないじゃん。て話になり、話が終わっちゃいそうなので、ひとまずそれはさておき。


 それで乱暴に言うと、「要するに描写とは、一言で言える事、簡単に言える事を、語彙や表現を駆使し、長く書く事」なのだな?と自分なりに解釈し、長く書こうとするのですが、まず語彙が思いつきません。


 でも全く読書をしてきてないというわけではないんですよね……。今まで出した本は全部、読んできた。という作家さんもいますし。だからそれなりに言葉を知っているのでは……と思うのですが、書く時に思いつかないところを見ると、本を読んできてても、語彙が自分の中にインプットされてないんですね。身についてないというか……。


 第二に語彙が思いついたとして、描写したとしても、ある一部分だけ詳しく描写したとしても、それ以外がされてないと、なんか全体のバランスが悪くなるな……と思います。なのでどーしたものか、と思う。


 えーと、ここまで書いて、なんかうまくまとまらないなぁ、と思いました。あと時間遅すぎ。もう(人によっちゃ)早朝じゃん。


 小説を書くのは難しいなぁ、と思います。←てゆーかこれが、とりあえずのまとめですね^_^;)

 まぁ、書くこと自体は好きなので、うまくなくても書いてますが。


 ではでは、おやすみなさい(^^)/



 

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― 新着の感想 ―
[一言] 2回目、失礼します。 エッセイ書いてみたので、よろしかったら読んでみてください(^o^)/
[一言]  まあ、難しいですよね。私は一昨年に自分が書いた物を読み返したら、修正したいトコが大量に出て来ますwww 当時はなんども読み返し、「大丈夫!」と投稿したんですけどね。今月書いた物も今は「大丈…
[一言] こんにちは。 自分は逆に、元々がかなり描写過多だったんですが、やはり描写のさじ加減については色々悩みました。 今は、どちらかといえば少ない描写で書くようにしています。 描写のバランスは、自…
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