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お金の本質

 お金の本質ねぇ。


 例えば時間とか、切り取る角度によっていくつか考えられるけれど、今僕が一番思うのは「信用」かな。


 信用があればお金が借りられる。


 お金は使えばなくなるというのは誤りで、新たに発行しない限り、市場に出回っているお金の量は多少の変動はあれ一定だ。


 使わないで溜め込んでいるやつがいるから経済が回らなくなるのだ。


 貿易摩擦やら新型肺炎やらが起こるたびに、円が足りなくなって貿易赤字を出すのなら、もっと円を刷ればいいんじゃねーの?


 少し信用を下げてやる必要があるんじゃねーの?


 貿易赤字ガーというのなら、円を刷ることを否定しちゃいけないだろ。円の絶対量が増えれば円が安くなって貿易赤字は減るのだから。


 商売には必ず相手がいるし、経済って相対的なものなんだよ。


 真っ赤になった株式評価損益額を見ながら(白目)

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