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温泉にいってきました(渋滞と環境問題とか)

 やっぱいいよね温泉。


 露天風呂に、サウナに、打たせ湯とか。


 打たせ湯の下で修行僧みたいに座禅組んで目をつぶってる兄ちゃんとかいたよ。

 僕も対抗して、その横で正座で滝行してやった。


 あと腕にものすごいタトゥーの入った外国人のお兄さんが「あちゅい・あちゅい」って手を突っ込んでは引っ込め、突っ込んでは引っ込めしてた。


 僕はマジかよって思いながら湯船から見てた。湯温はたぶん42度位。そこそこ熱くはあった。


 で、日頃の疲れを癒やしてウキウキ気分で帰路につくと、渋滞に巻き込まれて、ストレスと疲労がみるみるうちに蓄積したわけ。


 環境問題と車社会を両立させるには渋滞への取り組みが必要不可欠だと思うんだよね。リッター当たり10kmぐらい違うよ? 高速道路がスムーズに流れた場合と渋滞していた場合って。


 ドライバーの心情としては、一定区間渋滞した場合ETC超特別割引にするか、その割引との差額分を財源にして、渋滞対策に当てて欲しい。


 そういえば、マザー2っていう神ゲーでは、温泉に入るとヒットポイントが回復したなぁ。帰りに渋滞に巻き込まれてダメージを受けるっていう仕様はなかったね。いい時代だったんだなきっと。

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