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傀儡ディストーション  作者: にぢゅうむあんね
6/6

菫ちゃん

縁は菫っていうもう1人の自分がいてその菫と紫闇が友達で

紫闇は縁を「菫ちゃん」と呼ぶ

縁は「菫ちゃんって、誰?」と返してしまう

紫闇は「じゃこれから菫ちゃんで^^;」と言うので縁は「?????????」なのだがとりあえず受け入れる

菫は縁の別人格なので縁は気が付いたら髪の毛が脱色されてて金髪になってたりして「????????????」だったのだがこれで何故自分の髪色が金髪なのかいきなりiTさんに携帯ばかり見てない方がいいと声掛けられたりしたのか何故お向かいに住んでる友達になってないはずの人がいきなり友達として家に来たのか分からなかった縁は納得した

自分の中にもう一人いるということを


紫闇はぶっ壊れてバラバラになっている儡葉を治していく

紫闇は骨肉腫で左手を切断していて義手をいろいろ用途に合わせて使っている

普通に生活する用とか機械いじりする用とかいろいろあって儡葉を治すのは機械いじりする用を使う

部品がなかったりすると義手パーツを分解して部品にしたりして片手でできない事は菫が手伝う


ぶっ壊れた儡葉をようやく治した紫闇は縁に箪笥の中を見せて欲しいと言い見せてもらう

そんな中縁が買ったり貰ったりした記憶の無い黒い地雷みたいな服が出てきた

「この服を着せよう」と言って紫闇は儡葉に服を着せた

そじて紫闇は「実は抜けがけで儡葉の頭脳の設定を綾葉様から痲沙様に変えてたんだよね〜」と呟いた

縁には関係ないことだったので反応はしなかった











近未来と現在が混在してるけど気にしないでw

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