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プロローグ

この物語は

嫁と、「お互い同じ学校だったらな」って

話になったので、小説にしてみよう!と言う事になり


お互いの過去の事を照らし合わせて

それで話を創ろう!って感じになりました


登場人物はお互いの特に仲の良かった友人を元に

偽名で使っています


実際話を聞いてみると

俺も嫁も3人組で動いていたので凄く創りやすかったです


初心者なので文章構成が、おかしい所や

誤字、脱字が多いかもしれませんが

僕達の物語へどうぞ足を運んでください

???「待ってよあずさー」


あずさ「美結と叶遅い〜」


美結&叶「待ってよ〜」


今は太陽の日が沈み

少し、辺りが暗くなってきた頃

目の前にいる女性がそんな会話を話していた


???「何やってんの?はよ帰ろーや、拓真」


拓真「あー、悪い英司、行こっか」


英司「誠司も!帰ろ!」


誠司「ほな、帰りにステーキ食ってかん?」


俺と英司と誠司は、所謂3つ子で

あずさと俺はお互いに

3人組だった


これは本来、交わる事の無い

俺とあずさの周りを巻き込んだ

学園物語

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