おまけ 事件の覚書
西村山町にあるマンションの駐車場で、
車に青いペンキのような塗料がかけられていた事件の覚書
西村山新報社 山村錦子
■『被害車両について』
被害が大きかったのは、一番奥の車両であった。
後の取り調べによる犯人の供述では、駐車区画を大きくはみ出して
とめていたことに対する不満が、犯行理由の1つであったことが、
判明した。
■『駐車区画にかかれた部屋番号』
駐車区画には、それぞれ部屋番号が書かれてある。
しかし、この部屋番号は、マンション竣工後すぐに入居し、
駐車場を使用していた最初の居住者の部屋番号であり、
現在、駐車区画を使用している住人の部屋番号とは、
異なっている場合が多いことを付記しておく。
■『監視カメラとフェンス』
監視カメラは、2台設置されていた。しかし・・・
フェンス 子供の背の高さ程度のフェンスが設置されている
今回の事件が起こる以前のことであるが、この駐車場では、
約7年前にも、タイヤをパンクさせられる事件が、起こっている。
過去の事件の際、駐車場奥には、侵入防止のフェンスが設けられたが、
予算不足のため、監視カメラは、ダミーを設置するにとどまった。
なお、今回の事件を受け、マンション管理組合は、速やかに監視カメラを
設置する決定を下し、施工された。
■『足し算は、難しい』
なお、「左右のカメラの大きさの比率が、明らかにおかしい」とか、
「この白いフェンス、明らかに後から描き加えたよね?」とか、
「一番上の車、後から加えてる上、頭を白線から、はみでるように
突き出す配置にする必要があるから不自然だよね?」という、
よく分からない意見が西村山新報の社内から出たことを報告したい。
■『気づいたら、真夜中』
また、取材中、「簡単そうに見えるけれども、結構時間がかかってる
から、面白くなくても許してね。」と見知らぬ人物がつぶやきながら、
歩いていたことを付記しておく。
青いペンキ事件の話、実は、まだ、ちょっと残っていますが、完結とします。
残ってるお話は、次の話を書く時にでも、載せようかな?って思っています。
最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。




