友達と一緒にショッピングモールにお出かけ♪ 前編
「ふふふ~ん♪ 今日は凛ちゃんと星来ちゃんと一緒にショッピングモールにお出かけだ~♪」
今日は、凛ちゃんと星来ちゃんと一緒に約束したショッピングモールに遊びに行く日で、私はそれでお出かけをしていたの♪
「ふふふ~ん♪ あっ☆! 凛ちゃんおはよう~♪」
「よっ! 琴音おはよう~♪」
待ち合わせ場所に向かおうとすると、その途中で凛ちゃんと合流したの♪
「凛ちゃんも私と同じぐらいに家から出たんだね♪」
「ニヒヒ♪ まあな♪ それにしても、琴音はとっても可愛くオシャレしたんだね♪」
「うん、そうなの♪ 今日のお出かけのためにバッチリ、可愛くオシャレを決めたの♪」
私は凛ちゃんと星来ちゃんと一緒にショッピングモールにお出かけするんだから、せっかくなので、とびっきり可愛くオシャレをしたの♪
「そっか♪ 琴音のそのファッション、とっても似合ってるぜ♪」
「ありがとう凛ちゃん♪ でも、そういう凛ちゃんだって、とっても可愛くオシャレしてるじゃない♪」
私は凛ちゃんの服装を見て、凛ちゃんもこの日のために、とっても可愛くオシャレをしていることが分かったの♪
「まっ、まあな! そりゃ、琴音と星来と一緒にお出かけするんだから……、可愛くオシャレするに決まってるじゃない……」
凛ちゃんは少し顔を赤くしながら、照れくさそうに、可愛くオシャレをした理由を言ってくれたの♪
「ふふっ♪ つまり凛ちゃんは、私と星来ちゃんの為に、とっても可愛くオシャレをしたんだね♪ 嬉しいな♪ ありがとう♪」
「べっ、別にそういうわけでもあるけど……」
凛ちゃんはまた顔が少し赤くなり、照れくさそうに言ったの♪ 凛ちゃんのそういうところ、私は好きだよ♪
「でも、今日も凛ちゃんはショートパンツにしたんだね」
凛ちゃんのファッションを改めて見ると、凛ちゃんがショートパンツを穿いていることが分かったの。
「べっ、別に、いいでしょ!? 私はショートパンツが好きなの!」
「え~、凛ちゃんもたまには、スカートを穿こうよ~。ねっ♪」
「スッ、スカートは恥ずかしくて、着られないの!」
そうなんだよね。凛ちゃんの私服は、いつもショートパンツやズボンやらで、スカートを身に付けたことはほとんど見たことないの。最後に見たのは、幼稚園くらいの時かな? でもでも、凛ちゃんのスカート姿、私は見てみたいよ~。
「そう? 絶対に似合うと思うのにな~」
「似合わないってば~、もう~! それより早く、明海森駅前に行かないと。きっと星来が、既に待ち合わせているかもしれないし」
「うん、そうだね♪ それじゃ、行こっか♪」
そして、私と凛ちゃんは待ち合わせ場所にしている明海森駅前に急いで向かったの。
「う~ん、今日も早くに到着しすぎてしまいましたわね」
「星来ちゃん、おっはよ~☆!」
「星来、おはよう~♪」
「あっ♪ 琴ちゃんも凛ちゃんもおはようございます♪」
私と凛ちゃんが明海森駅前に到着すると、予想通りに星来ちゃんが既に待ち合わせをしていたの。
「それにしても、やっぱり星来ちゃんは今日も早くに来ていたんだね♪」
「えぇ♪ あまりにも楽しみすぎて、1時間以上も前から来てしまいましたの♪」
「えっ!? 1時間以上も前から!? あはは……。やっぱり星来ちゃんは凄いね……。でも、1時間ということは、今までと比べたら、大分マシになったね♪」
「だな♪ 最初の頃から比べると、星来もかなり良くなったよな♪」
「もぅ~二人共ったら~、確かに、あの時の頃と比べますと、かなり良くなりましたけどね」
私と凛ちゃんに言われ、星来ちゃんは頬をプク~っと膨らませながら、あの時の頃より良くなったことを話していたの。
そうなの。星来ちゃんは私と凛ちゃんと一緒に遊ぶ約束をすると、こうして、決めた待ち合わせ時間よりもかなり早く来てしまうの。最初の頃は、5時間も前から来ていて、それを知った私と凛ちゃんはかなり唖然としちゃったの……。楽しみなのは分かるんだけど、いくらなんでも早く来すぎだよ~と思ったの。そのことを私と凛ちゃんに指摘された星来ちゃんはその後、4時間、3時間、2時間半と徐々に待ち合わせ時間に近付き、今回は1時間前となり、星来ちゃんは最初の頃より、かなり待ち合わせ時間に合わせるようになってくれたの♪ でも、星来ちゃんがそれぐらい、とっても楽しみにしてくれているのは、私も凛ちゃんもとっても嬉しいんだけどね♪
「そういえば、私と琴ちゃんはスカートなのに、凛ちゃんは今回もショートパンツにしたのですね」
「うっ……、なんかデジャブ……。それさっき、琴音にも言われたよ~……」
星来ちゃんも凛ちゃんが今回もショートパンツを穿いていることに、やっぱり気になったみたいなの。
「まあ、そうでしたの。やっぱり琴ちゃんも凛ちゃんが今回もショートパンツを穿いていたのが気になったのですね」
「うん♪ 別にショートパンツを穿いている凛ちゃんもとっても可愛いんだけど、たまにはスカートを穿いてほしいなって思っちゃうの♪」
私は、凛ちゃんがたまにはスカートを穿いてほしいって思っていることを星来ちゃんに話したの。
「やっぱり琴ちゃんもそう思っていたのですね♪ 実は私も凛ちゃんにはスカートを穿いてほしいと思っていたの♪」
「うえぇっ!? 星来も!?」
どうやら星来ちゃんも凛ちゃんにはスカートを穿いてほしいと思っていたみたいなの♪
「だよねだよね♪ 凛ちゃんはスカートを穿いてもとっても可愛く似合うと私は思ってるの♪」
「ですよね♪ 私も凛ちゃんはスカートを穿いてもとっても可愛く似合うと思ったの♪」
私も星来ちゃんも凛ちゃんがスカートを穿いてもとっても可愛く似合うと思ったの♪ やっぱり星来ちゃんもそう思っていたんだね♪
「もう! 星来までそんなこと言って! 琴音にも言ったけど、私がスカートを穿いても絶対に似合わないんだからね!」
凛ちゃんは星来ちゃんに対しても改めて、スカートを穿いても似合わないことを話したの。
「「え~、絶対に似合うと思うのになぁ~」」
「もう~! 2人揃って言わないでよ~!」
私と星来ちゃんによる、絶対に似合う発言のダブルパンチを言われ、凛ちゃんは顔を赤くしながら、私と星来ちゃんにツッコミを入れていたの。
「そっ、それより、早くみんなで、ショッピングモールに行かないと、買う時間が減っちゃうよ♪」
「うん♪ 凛ちゃんの言う通りだね♪ 早くショッピングモールに行こう~☆!」
「そうですね♪ 凛ちゃんの言う通り、ここは早くショッピングモールに行かないとですね♪」
凛ちゃんに言われ、私も星来ちゃんも今日の遊び場所でもあるショッピングモールを目指して、凛ちゃんに続いて歩き始めたの♪
「そういえば、星来もとっても可愛くオシャレしたんだね♪」
「えぇ、そうですの♪ 今日はだって、琴ちゃんと凛ちゃんと一緒にお出かけする日ですから、とびっきり素敵に可愛くオシャレをしたんですの♪」
星来ちゃんも私と凛ちゃんと同じく、この日のために、とびっきり可愛くオシャレをしていたの♪ 私も凛ちゃんも星来ちゃんもそれぐらい、この日をとっても楽しみにしていたんだね♪
「みんながこうして、とっても可愛くオシャレしていて、私はとっても嬉しいよ♪」
「だな♪」
「えぇ、そうですわね♪」
私たちは、みんながとっても可愛くオシャレに決めていたことに、互いに喜び合い、それぞれのファッションを褒めていたの♪ こういうのって、何だかとってもいいね♪
「う~ん☆! ショッピングモールに着いた~♪」
「やっぱり、ここのショッピングモールはとても大きいですわね♪」
「早く中に入ろう~☆!」
私たちは今日の遊び場所でもあるショッピングモールに着き、それぞれ思い思いにテンションが上がっていたの♪
「そうだね♪ それじゃ、最初はどこに行く?」
「まず、最初はエーパルトに行こう♪」
「いいですわね♪ 私もエーパルトに賛成しますわ♪」
「私もエーパルトに賛成♪」
という訳で、私たちはまず最初に、エーパルトに行くことを決めたの♪ エーパルトはとても有名な服屋さんで、人気NO.1の服屋さんでもあるの♪
私たちが今日遊ぶここのショッピングモールはセードルテーナーと言って、とても大きなショッピングモールで、高さは53メートルで、10階建てまで建てられているの! いろんなお店もあったりして、1日で全部回るのはとっても大変だよ~……。
「無事にエーパルトに着いたね♪」
「うん♪ エーパルトを見つけるのに、とても一苦労だったよ~……」
「広いだけあって、探すのはやっぱり、とても大変でしたね……」
「あはは……、そうだね……」
「まあ、広いからな……」
私たちはエーパルトに行くのを決めたのはいいんだけど、セードルテーナーはやっぱり広いだけあって、探すまでとっても大変だったんだよね~……。でも、みんなでこうして、行きたいところを探して見つけるのは、とっても楽しいんだけどね♪
「それじゃ早速、エーパルトに入ろう~☆!」
「そうだね♪ それじゃ、入ろっか♪」
「そうですわね♪ ぜひ、入りましょ♪」
こうして、私たちはエーパルトに入り、欲しい服を探し始めたの♪
「キャ~☆! この服、とっても可愛い~♪」
「あっ☆! これ、私の好みの服だ☆!」
「この服もとっても可愛くていいですわね♪」
「うん♪ そうだね♪ どの服もとっても可愛くて、どれにすればいいのか、とっても迷っちゃうよ~。ねぇ、星来ちゃん。そろそろ、あの作戦を始めよっか♪」
「えぇ、そうですわね♪ そろそろ、あの作戦を始めましょ♪」
「へっ? あの作戦って?」
そう。実は、私と星来ちゃんはある作戦を立てていて、最初にエーパルトにしたのもその作戦を実行するためでもあったの。
「それはね、凛ちゃん」
「「名付けて、凛ちゃんの新しい可愛いオシャレを見つけるために、スカートを穿かせる大作戦です☆!」」
「えっ……、え~~~~~~っ!? 何その作戦!? ひょっとして、琴音も星来も本気で、私にスカートを穿かせようと考えていたの!?」
「「そうで~す♪」」
「ノォ~~~~ッ……!」
そうなの。その作戦とは、簡単に言うと、凛ちゃんにスカートを穿かせることだったの。凛ちゃんがスカートを穿いても絶対に似合うと思うし、たまにはイメチェンするのもとってもいいと思うよ♪
「だって、絶対に凛ちゃん、自分からスカートを穿かないんだし~」
「そうですわ。なのでここは、私と琴ちゃんが協力して、凛ちゃんにスカートを穿かせることにしたんですのよ♪」
「ちょっと、何勝手に決めているのよ!?」
私と星来ちゃんがそんな作戦を考えた理由を凛ちゃんに話すと、凛ちゃんはかなりびっくりして、私と星来ちゃんにツッコんだの。
「さて、そうと決まれば♪」
「凛ちゃんのスカート探しにレッツゴー♪」
「ちょっ、ちょっと!? 私は絶対にスカートを穿くのが嫌なんだからね!」
そして、私と星来ちゃんは凛ちゃんの手を引っ張り、凛ちゃんのスカート探しを始めることにしたの。
「大丈夫よ凛ちゃん♪ 心配しないで♪」
「へっ?」
「えぇ、そうですわ♪ 何も心配する必要はないから、大丈夫だよ♪」
「何が大丈夫なの?」
「「私たちもショートパンツを穿くから♪」」
「そういう問題じゃな~い!」
こうして、凛ちゃんのスカート探しが始まったの♪(絶対に凛ちゃんに似合うスカートを見つけるんだから~☆!)




