遂に見つける! 奏先生の好きな提供クレジット
「それじゃ、次はいよいよ、先生の番になったね♪」
「ついに来たぜ! 奏先生の好きな提供クレジットベスト3を発表するときが!」
「奏先生の好きな提供クレジットが何なのかとっても気になって、ドキドキしちゃうね♪」
亜梨沙の番が終わり、次はいよいよ、奏先生が好きな提供クレジットベスト3を語る番になった。
「それじゃ、先生の好きな提供クレジットベスト3を発表したいと思います♪」
「「イェ~イ☆!」」
「よっ! 待ってました!」
「いよいよ、奏先生の好きな提供クレジットベスト3の発表だね♪」
奏先生の好きな提供クレジットベスト3がそろそろ発表になり、俺と亜梨沙は待ってましたとばかりに、これ以上ないほどの楽しみを持っていた。(うぅ~、遂に奏先生の好きな提供クレジットが分かる時が来たぜ!)
「それじゃ発表します♪ 先生の好きな提供クレジット第3位は……」
ドゥルルル……。
「じゃん♪ 愛丸食卓の憂鬱な日々です♪」
「「なるほど~☆!」」
そして奏先生はフリップを出し、好きな提供クレジット第3位を発表した。
「奏先生の第3位は、この前までやってたドラマ愛丸食卓の憂鬱な日々なんですね!」
「えぇ、そうよ♪」
奏先生が選んだ好きな提供クレジット第3位である愛丸食卓の憂鬱な日々は、この前までやってたつい最近のドラマである。(このドラマは琴音も観ていたから、俺も一緒になって観ていたんだよな~)
「愛丸食卓の憂鬱な日々の提供クレジットって、確か俳優の黒木田英晴が主演していた影響で、黒木田英晴がCMに出ているモーデイロビールが使われていたんだよね♪」
「えぇ♪ 森岡さん、その通りだよ♪」
そう。亜梨沙の言う通り、このドラマは主演の俳優さんがCMに出ているスポンサーをそのまま提供クレジットに入れているという、いわばそのドラマの限定提供クレジットなんだぜ!(このドラマ枠は、主演の役者さんによって、提供クレジットが変わるから、毎回どんな提供クレジットになるのかドキドキするんだよな~!)
「そのモーデイロビールのおかげで、他のスポンサーとの組み合わせがとても良く、見ててとってもウットリしちゃって、毎週癒されちゃうんだよね♪」
「「あぁ~、なるほど~」」
奏先生が愛丸食卓の憂鬱な日々の提供クレジットの魅力を俺と亜梨沙に話してくれて、それを聞いた俺と亜梨沙はとても納得していた。
「確かに奏先生の言う通り、愛丸食卓の憂鬱な日々の提供クレジットは、見ててとっても癒されるよな!」
「うんうん♪ 愛丸食卓の憂鬱な日々の提供クレジットを見てると、とっても癒されちゃうよね♪」
「だよねだよね♪ 小池くんも森岡さんも見ててとっても癒されるよね♪」
俺たちは愛丸食卓の憂鬱な日々の提供クレジットに癒されていることを共感し合い、とても盛り上がっていた。(くぅ~! やっぱりこうして、みんなで提供クレジットについて話が弾むのはとっても良いよな!)
「それじゃ、次は先生の好きな提供クレジット第2位を発表するね♪」
「奏先生は一体、どの番組の提供クレジットを2位にしたのか楽しみだぜ!」
「うんうん♪ 何にしたのかとっても気になっちゃうよね♪」
俺と亜梨沙は、奏先生がどの番組の提供クレジットを2位にしたのか、ドキドキと期待が胸に膨らみ、とても楽しみにしていた。(これは早く続きが気になって仕方ないぜ!)
「先生の好きな提供クレジット第2位は……」
ドゥルルル……。
「じゃん♪ セーレイドリア・ブロードメンです♪」
「「おぉ~☆!」」
そして奏先生は、好きな提供クレジット第2位を発表した。
「奏先生の第2位は、セーレイドリア・ブロードメンの提供クレジットだったか~! これまた素晴らしいサプライズだぜ!」
「うんうん♪ セーレイドリア・ブロードメンはアニメもとても面白いけど、提供クレジットもこれまたとっても良いんだよね♪」
奏先生が第2位に選んだセーレイドリア・ブロードメンは今やっている深夜アニメで、その面白さはトップクラスで、提供クレジットもこれまたとっても素晴らしいものである。(セーレイドリア・ブロードメンは全てにおいて、どれも完璧でとっても良いんだよな!)
「そうそう♪ 面白いだけじゃなく、提供クレジットもこれまた素晴らしいものなの♪」
「セーレイドリア・ブロードメンはレコード会社のダーゼラットを筆頭に、他にもいろんなスポンサーが使われていて、とっても楽しいんですよね!」
「確かに♪ セーレイドリア・ブロードメンはいろんなスポンサーが使われているから、とってもユニークで見ててとっても楽しいですね♪」
「そうそう♪ 中でも先生が一番好きなのは、メゼロニットなの♪」
「「あぁ~、なるほど~☆!」」
そして俺たちは、セーレイドリア・ブロードメンの提供クレジットについて、話が弾みとても盛り上がっていた。
「さて、それじゃ次はいよいよ、先生の好きな提供クレジット第1位を発表するね♪」
「よっしゃ遂に来たぜ! 奏先生の一番好きな提供クレジットを分かるときが!」
「奏先生の一番好きな提供クレジットが何なのかとっても楽しみだね♪」
第2位の発表も終わり、遂にいよいよ奏先生の一番好きな提供クレジットの発表のときが来て、俺と亜梨沙はとてもテンションが上がり、ドキドキしながらも、かなりワクワクしていた。
「それじゃ発表します☆! 先生の好きな提供クレジット第1位は……」
((ゴクッ……!))
ドゥルルル……。
(奏先生は何を1位にしたんだ……?)
(奏先生は何を1位にしたんだろう……?)
奏先生の好きな提供クレジット第1位が発表する直前になり、俺と亜梨沙はハラハラドキドキしていた。
「じゃん♪ 感覚で射抜け!マラデイズザーミルドです☆!」
「「なっ……!? こっ……、これは……!」」
奏先生の好きな提供クレジット第1位の発表を聞いた俺と亜梨沙は、あまりの衝撃を受け、とても驚いていた。(奏先生の好きな提供クレジット3位と2位は王道でありつつ、意外性のあるサプライズだったが、1位はあまりにもサプライズすぎて、全くの予想外だったぜ……!)
「まさか……、この番組の提供クレジットを1位にするとは……!」
「うん……。これは全く予想出来なかったね……。完全な番狂わせだよ~……」
俺と亜梨沙は、奏先生の1位にまだ驚きを隠せなかった。
「フッフッフッ~♪ とても驚いたでしょ?」
「そりゃ驚きましたよ。まさかのオールご覧のスポンサーである番組が1位でしたから」
「スポンサーを1つも読み上げてくれない番組を1位にしたから、こんなの驚きの他無いよ~……」
奏先生が1位に選んだ感覚で射抜け!マラデイズザーミルドは5年前ぐらいからやっている人気のあるバラエティー番組で、視聴率は常に二桁をマークしている。そんな感覚で射抜け!マラデイズザーミルドの提供クレジットは、スポンサーを1つも読み上げてくれないオールご覧のスポンサーでお送りされていて、俺も亜梨沙もそれを上位にする傾向があまり無かったので、奏先生がそれを上位に、ましてやまさかの第1位にしたもんだから、ただただ驚くしかなかったんだぜ!(ここまで全てサプライズにしてくれるなんて、奏先生はやっぱりとても素晴らしすぎるぜ!)
「やった♪ 小池くんも森岡さんも驚かせたから、先生はそれだけで充分で、とっても嬉しいよ♪」
「「あぁ~……、やられた~……」」
奏先生は俺と亜梨沙を驚かせたことにとっても嬉しく、ガッツポーズをしていた。(奏先生が今までで一番とっても嬉しい顔をしているような気がする……)
「でも、全てをご覧のスポンサーで統一しているのが、何か絆がある感じがして、とってもキュンキュンしちゃうんだよね♪」
「「あぁ~、なるほど~」」
俺と亜梨沙は、奏先生が感覚で射抜け!マラデイズザーミルドを1位にした理由を熱く語ってくれたのを聞き、しみじみに納得した。(奏先生のその言葉、何か不思議なぐらいに、心に染みるぜ……!)
「それは確かに分かります。感覚で射抜け!マラデイズザーミルドは、皆扇印丼を中心にあらゆるスポンサーがあって、和気あいあいしている感じに見えますね」
「それも分かるかも♪ 感覚で射抜け!マラデイズザーミルドは、スポンサー同士がわちゃわちゃしている感じがして、見ていて微笑ましくなっちゃいますね♪」
「そうそう♪ 感覚で射抜け!マラデイズザーミルドの提供クレジットは、スポンサー同士が仲が良い感じがして、見ててとっても楽しいんだよね♪ ちなみに先生は、その中でもピデセルドが一番好きなの♪」
「「あぁ~、それとっても分かる☆!」」
そして俺たちは、感覚で射抜け!マラデイズザーミルドの提供クレジットについて、これまた話が弾み、とても盛り上がり、再び自分たちの世界に入っていた。(多分琴音がこの話を聞いていたら、きっと引かれてしまうんだろうな~……)
「それじゃこれにて、今日の提供クレジット同好会を終わります♪」
「「ありがとうございました☆!」」
奏先生の好きな提供クレジットの発表も終わり、今日の提供クレジット同好会もとても盛り上がり、そろそろ学校から帰る時間になった。(うぅ~、またいつか、好きな提供クレジットランキングをやりたいぜ!)
「今日は奏先生の好きな提供クレジットが分かって、とっても楽しかったよな!」
「うん♪ もう全てが意外過ぎて、とてもびっくりしちゃったね♪」
「エッヘン♪ 2人が驚いてくれるだけで、先生はとても大満足だよ♪」
奏先生は俺と亜梨沙が驚いてくれたことに、とてもご満悦な様子だった。(奏先生が好きな提供クレジットを見つけただけでもサプライズだったのに、その好きになった提供クレジットもこれまた全てがサプライズだったので、俺たちはその全てに驚かされてしまったぜ!)
「それじゃ、そろそろ帰ろっか♪」
「おぉ、そうだな!」
ピロンッ♪
「ん?」
「どうしたの? 智也くん」
「琴音からマイン来た」
「琴音ちゃんから?」
「うん」
そろそろ帰ろうとしたところ、俺のスマホが突然鳴り、スマホを開くと琴音からマインが来たので、俺はマインを開き、琴音からのメッセージを見ることにした。
『ごめんお兄ちゃん!(>_<) 今日、部活が長引きそうで、買い出しに行く暇も無くて、晩ご飯が作れそうにないから、今日は外食かお弁当とかで晩ご飯は済ませておいて! 私も凛ちゃんと星来ちゃんと一緒に、どっかでご飯を食べようと思うから! 本当にごめんね!(>_<)』
琴音からのメッセージは、部活が長引くため、晩御飯が作れそうにないので、今日は自分で何とかしてほしいというもので、それを見た俺は今日の晩御飯を自分で何とかすることにした。(そういえば、朝も部活が早くて、俺が起きたときには琴音はもういなくて、スマホを開くと、琴音から今日の朝食と昼食は自分で何とかしてほしいというメッセージが来てて、結局俺は朝食をパンとヨーグルトだけを食べ、昼食は購買のパンや食券の唐揚げを買って食べたんだよな……。そうだな……。琴音にはいつも迷惑をかけているからな……。よし! こうなったら、晩御飯も自分の分は自分で何とかしないとな!)
「なるほど……」
「琴音ちゃんからのメッセージ、何て書いてあったの?」
「今日は部活が長引くから、晩御飯が作れそうにないって書いてあった」
俺は琴音から来たメッセージを亜梨沙に伝えた。
「そうなの? ということは智也くん、まだ晩御飯は決まってない感じ?」
「そうだな。まだ晩ご飯は決まってないな」
「だったら、今日はみんなで一緒に食べに行こう♪」
「「奏先生~☆!」」
俺が今日の晩御飯を何にしようか悩んでいると、奏先生がみんなで一緒に食べに行くことを提案してくれて、俺と亜梨沙は奏先生に感謝し、キラキラした目を奏先生に向けた。(奏先生には、とっても感謝だぜ!)
「俺、奏先生の案に賛成」
「私も奏先生の案に賛成♪」
「それじゃ、決まりね♪ 今日は学校の帰りに、みんなで一緒に食べに行くことに決定♪」
「「ヤッタ~☆!」」
俺も亜梨沙も奏先生の案に賛成し、今日の晩御飯はみんなで一緒に食べに行くことが決まり俺と亜梨沙は嬉しさのあまり、ハイタッチを交わした。(うぅ~、みんなで一緒に食べに行くなんて、とっても最高過ぎるぜ!)
「それじゃ、そうと決まれば、早速行きましょ♪」
「「オ~☆!」」
「奏先生、どこに食べに行くのか、もう決まってたりするんですか?」
「うん♪ 決まってるよ♪ 先生オススメのファミレスがあるから、そこに食べに行こうと思うの♪」
「「オォ~☆!」」
そして俺たちは学校から帰り、そのまま奏先生オススメのファミレスへと向かい、提供クレジットの話題などで盛り上がりながら、今日の晩御飯をとっても楽しんだ。
今日は奏先生の好きな提供クレジットも見つかり、みんなで一緒に食べに行ったりして、とても楽しかったよな!




