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SS1 あの夏の花火

電子書籍版には無い書き下ろしのオリジナルサイドストーリーです。

「隊長!」

「なんだ」

「ユキナ班から提案があります」

「言ってみろ!」


 監視チームの隊長宛に入ったユキナ班の班長からの提案。


「お祝いさせてください」

「駄目だ!」


 とりあえず却下された。


「何でです!」


 だが班長は食い下がってくる。


「馬鹿者! 監視対象(マルタイ)にバレるだろ!」

「バレないように祝えばいいんですね」


 すると今度はシライ班の班長から通信が入った。


「そういう問題か?」

「とりあえず、何かしないと気恥ずかしくて、やってられないんですよ!」


(確かに!)


 若い男女のカップルが成立した瞬間を仕事とはいえヘッドフォンで聴いていた隊長も悶え苦しんでいたのだ。その気持ちも充分理解できた。


「何か良い案があるのか?」

「「はい、任せてください!」」


 思わずそう聞いてしまった隊長に両班の班長は声を揃えて答えたのだった。

明日より、第4章スタートです。

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