補足:筋トレを短時間でまとめてやる方法
前回で一気にたくさんメニューを紹介したので補足を入れさせて頂きます。
まず、この短時間にウェイトトレーニングを詰めて行う発想は、本稿で説明している糖質制限と筋トレを組み合わせて行う場合に適したものになります。
純粋に痩せる事を抜きに筋肉を大きくするだけを考えると、また全く違う発想になります(というか、本来は痩せる時期と筋肉を大きくする時期は分けますので)
まず大前提、何回か書いていますが、日によって鍛える部位を分けます。言い換えれば、行う種目を分けてしまいます。
これは色々鍛えると一日三十分程度ではおさまらなくなる事と、筋肉痛バリバリのタイミングでその部位の筋トレをしてしまうと故障の原因になってしまう事を根拠にしています。
実際に、ボディをビルドしている方々も行っている由緒正しき方法です。
ウェイトトレーニングは自重だけで行うトレーニングと比較すると著しく高負荷なものになります。
そのため、限界まで筋トレを行った翌日に同じ部位を鍛える事は効率の低下や回復の遅延に繋がりよろしくありません。
少なくとも一日、疲労が大きい場合は二日は空けるのがベターです。
では、次に一日の中でどういった組み合わせで行うかですが、これは正直自分の好みに従って行っても良いかと思います。
それこそ、例えば、「ダンベルの重さ調整が毎回面倒臭いので、同じ重さを使うメニュー群みたいな組み合せ」とかでも良いかと思います。
あるいは、自分が行うにはキツイものと、まだマシなものを組み合わせるとかもありかと。
ちなみに、腹筋はやたら回復が早いので筋肉痛が激しく残っているとかでなければ、別に毎日やっても大丈夫です。
次に三十分の中でどのように動くのかですが、次々にやる種目を変えていくのが時間効率的にはよろしいです。
肩やって、腕やって、スクワットやって、一セット目完了、少し休憩して、次は二セット目、というような感じです。
時間のペースも掴みやすいですし、途中のセットで力尽きても、満遍なく効率よく疲れ切れるので目的を考えると良い方法だと思います。
通常、筋トレで筋肥大を狙う際には、例えば三セットを行うトレーニングなら、各セットの間は一分程度おいて同じ種目を連続で行う事で筋肉を限界まで使うのですが、正直、この方法は筋トレを初めて一か月目程度の人にはきつ過ぎて続かないと思います。
出来れば、こっちにも挑戦するぐらいの感じで良いかなと思います。
こんな感じで三十分の間にギュッと詰め込んでウェイトトレーニングをやってしまうのが体づくりの方法としては効率的な感じかと思います。
一か月目で自重トレーニング、二か月目で最終的には10kgのダンベルを使ったウェイトトレーニングと進んでいければ、ライザップまでは行かないけど、十分な成果を得られるかと思います。
最後に、筋トレは、「なんだか体に違和感を覚えた時、風邪をひいている時、熱がある時」等は、サクッと中止するようにしましょう。身体への負荷が大きいのでトラブルの原因になります。
とはいえ、筋トレって、なんか毎日続けてないとログインボーナスを逃したような気分になるし、仕事が忙しい時もあるし、体調を崩す時もあるし、まぁ、仕方が無いけど・・・
でも、まぁ、無理しちゃうんだよなぁ・・・




