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花守りの蝶  作者: 花言葉
決闘の約束
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9

 一応、類の所へ向かうと、類は。

「やはり、失敗か、でも、お前が捕まらなくてよかった」

「ああ、それは、そうだな」

「敵国に入った間諜は、吊るし首らしいからな。それより、少しは、情報が手に入ったのではないか?」

「はい、対戦相手も才我ほどの大男です。しかし、鎧は、腕が出ている物でした。うまく槍にしびれ薬を塗ったら、傷口からしびれさせられそうです」

「陽太よくやった。間諜としては、七〇点やろう」

「……何の点数?」

 陽太が困っていると、才我は。

「俺は、槍にしびれ薬を仕込む」

「才我は、鎧に隙を作ってはいけませんよ」

「ああ、顔と手以外は、しっかり隠す」

 鎧を装着していく。

「絶対勝ってよ、花様のために」

「おう」

 戦いの場へ、才我が進んでいく。類と陽太は、花の元へ向かった。


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