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主だった登場人物紹介

多少のネタバレを含みます。

過去の作品を知らない場合は、少しながら過去の事も書いてあります。

☆ララノア

 本作の主人公。 フルネームはララノア=マルボロ。 英雄マルスと【愛と美の神レイチェル】が建国したマルボロ王国のプリンセスで、武器の扱いに天賦の才を持つ怖いもの知らずだけど好かれやすく、心優しい少女。 考えるより先に行動に移ってしまう猪突猛進な所が玉にキズ。

 炎の最上位精霊の火蜥蜴イフリートと友達になり、グリフィンの育ての親。

 外見はマルボロ王家特有のブラウンのロングヘアで、どちらかといえば美人というよりは可愛いの方が強いが、どちらにせよ誰からも好かれる顔立ち。暖色系のドレスを好んで着る。 武器は一目惚れしたシャムシールを使う。

 王国旅行の後半よりサーラに好意を持つが、あえなく撃沈する。

 戴冠式以降は周りの男性から好意がはっきりと寄せられ始めて、ララノア本人も異性を気にしだす。 このころ炎の最上位精霊イフリートの力で身につけている武器と防具に該当するものに強力な炎の力を宿せるようになる。 衣装などは変わったりしないが、変身少女のようになる。

 絶体絶命の状態をフィンに助けられて、フィンにその身を捧げる決意を抱くと同時にデレた。

 真ストーリーではフィンと無事に結ばれ、マルボロ王国の女王となります。

 アナザーストーリーの方では、復讐姫となってフィンの仇を討ちに生きる人生を歩み、身分も捨ててしまいます。



☆フィノア

 フルネームはフィノア=マルボロ。 ララノアとフィンの間に生まれた男の子。

 アナザーストーリーでは、名前を勝手に変えてフィルノア=マルボロにしている。



☆サーラ→サハラ

 当初はララノアが転生者であるか確認のために付き人をしていたが、ララノアのあまりの無鉄砲さを放っておけなく転生者ではないとわかった後も付き人として護衛をしている。

 その本性は元日本から転移してこの世界に来てしまい、世界の創造神の執行者にして世界ワールドの守護者ガーディアンになったサハラ。

 サーラ時には侍女の服装をしていて、本来の姿、サハラとしているときは黒いローブ姿に、フードを深く被っている。 武器は創造神にサハラのためだけに創造した贖罪の杖。 ドルイドでありながら騎士魔法が使え、この世界には存在しないクラス、修道士モンクと複合能力を持ち、僅かながら魔法も使える。

 サハラに見つめられた相手は即座に断罪され、贖罪の杖で贖罪され確実に消滅する。 罪悪感という概念のない野生動物のような相手には効果がない。

 戴冠式で正体を明かし、ララノアを娘のように可愛がるようになる。

 献身的に尽くしてくる女性に弱いらしい。



☆フィン

 フルネームはフィン=ミュラー。 マルボロ王国の将軍、マクシミリアン=ミュラーの一人息子。 男気に溢れた幼い頃からのスパルタ教育のおかげで、頑丈な肉体を持ち力技による肉弾戦が得意で、指揮能力に加え決断力と行動力も持っている。

 外見はいわゆる細マッチョで、母親譲りの整った顔立ちに父親の凛々しさを併せ持ち、王宮の女性たちから絶大の人気を誇るが、本人に自覚はない。

 己の力量に限界を感じて1度はララノアの元を去るが、7つ星の騎士団で修行を積んで戻ってくる。

 戴冠式以降ララノアにはっきりとした好意を寄せるようになり、その後呼び捨てで呼ぶようになる。

 ララノア曰くキス魔。 そしてララノア争奪戦で無事に結婚相手になるが、デレたララノアにベタ惚れにもなる。

 ジークフリートの凶弾に倒れたフィンの生死でララノアのその後の人生を左右させる。



☆アルバロ

 フルネームはアルバロ=ロドリゲス。 転生者のため精神年齢は実年齢より高い。 だが平和な世界の記憶があるがための欠点を持つ。

 強さよりもこの世界で生き残ることを優先して神官戦士になる。 マルボロ王国の平民の家に生まれて冒険者になるが、冒険者殺しに仲間を殺され、助けを求めた相手がララノアだった。 その後はララノアを守ることになりララノアが女王になった時に宮廷司祭を任命される事になる。

 外見は金髪で甲も乙もない普通の顔立ちだが、人当たりの良い優しい人物。

 防具にこだわりはないが、武器はリーチがある方が有利だという理由で槍や長柄の武器を好んでいたが、みんなを守る盾となる思いからスタイルを変えて、短槍に盾を扱うようになる。

 ララノアの事が好きだけど、王にはなりたくなくて頭を悩ませている。 同じ転生者で苦しい生き様を聞いたルロスと急速に仲良くなっていく。

 ララノアの結婚話が出るも、国王になる勇気がなくて断念。 ルロスといい感じになっていき、後に結婚する。



☆ジークフリート

 ヴェニデの領主、エーリヒ・ヘイへの息子。 中性的な顔立ちで非常に礼儀正しい。

 弓の名手で、『死極に担い手』と言われるほど。 ララノアに絶大な好意を寄せている。

 アルバロが完璧超人と呼ぶ程のいわゆる王子様属性を持っているが、冷酷な一面も持つ。

 ララノアを思うあまり、国や国民を疎かにするような言動から、実質ララノアにフラれた状態になった。

 ララノアとフィンの結婚を知ったジークフリートはフィンを許せずに凶行に走る。



☆ルロスィアン=ディザスター=アンドゥダグ

 転生した先がドラウだったという不幸を持つ女性で、真面目で正義感が強いため、ドラウ社会の残忍にして冷酷な社会に耐えきれず1人でも生きていけるだけの力を持ってから逃げ出した。

 女ドラウとしての能力を全て持っているため、詠唱を必要としないで魔法が使え、武器の扱いまで卓越している。

 ララノアに救われてからララノアを守る事を第一に考えている。

 前世である日本人の頃の探偵という仕事柄、冷静沈着で感情もあまり出さないが、冷たい人というわけではない。

 超魔法少女好きで、ララノアの変身少女姿に喜びを隠せない。 実はかなりのヲタクだったのかも?

 同郷からかアルバロと親しく、アルバロにだけ様をつけず親しげに話す様を目撃されている。

 後にアルバロと結婚する。



☆キュモヲタ

 正式名称はキュールモアタ=ボナパルト。

 ヴォルフ領主の子息でララノアの13歳年上のロリコンだったが、ララノアと出会い愛に目覚め、見栄えを気にしだすようになる。

 生まれ持って魔法の能力を持つソーサラーで、屈曲した恋愛感情をララノアに持ち、ララノアとはかなり羨ましい事がしょっちゅう起こる。

 レイピアを嗜んでいて、その腕前はなかなかのもの。 湿地帯に向かう頃のキュモヲタは、かなり締まった体になっていて、物怖じもしなくなった。

 先の話になるが、クゥと結ばれる事になる。



☆猫の女獣人→クゥ

 本人の情報の一切が謎に満ちたシーフ。

 マクシミリアンに危ないところを救われ付き従っていた。

 戦闘力は自信がないらしいが、情報収集能力や偵察能力は優れているようで、的確な判断力も持っている。

 その正体は転生したクゥ。 記憶は戻っているわけではない。

 絶望のロンド以降フィンに付き従い、自らも偽名でクゥと呼ぶ。 無理矢理言わされていた? 「ニャ」をやめて、本来の口調らしい「〜れす」と言うようになる。

 身長はびっくりするほど小さくて150㎝無くて、愛嬌のある童顔。

 湿地帯を越えて辺りから、キュモヲタに肩車をして貰って好意を持ち出し、フィンとララノアが無事にくっついて目的がなくなったところをキュモヲタからの告白で結婚することに。



☆ヴォーグ王

 現マルボロ王国の国王でララノアの父親。 フルネームはヴォーグ=マルボロ。 ドM王とも言われていて、夜な夜な王妃にしばかれて喜んでいるという噂があるらしいとか。

 マルボロ王家に伝わる宝剣アルダを受け継いでいて、戦場に出れば英雄マルスの面影を見せる戦いぶりを見せる。

 この男に拷問はただのご褒美だったようだ。



☆ベネトナシュ

 マルボロ王国の王妃でフルネームはベネトナシュ=マルボロ。 寡黙な性格でヴォーグのドM属性を惹きつけて年の差婚をすることになり、その差はヴォーグの13歳年下になる。

 サハラとはキャビン魔導学院時代に知り合い、ヴォーグと知り合うきっかけになった。

 決してS属性ではない。



☆ログェヘプレーベ

 マルボロ王国の大臣。 英雄マルス時代の敵だったガウシアン王国国王レフィクルの側近の1人だった。 とある理由からマルボロ王国の大臣になっている。

 外見は妖艶な美女だが、奇妙な口調が台無しにしている。 また暴食のログェヘプレーベと言われていただけあって、敵対した相手はまるで食い散らかしたかのようにバラバラにして殺す。



☆マクシミリアン

 マルボロ王国の将軍でフルネームはマクシミリアン=ミュラーでフィンの父親。 武人としては申し分ないが少々野心を持っていて、王家の転覆を狙っているが、常に空回りしてしまう。

 妻のミュラー夫人は結婚前は王国兵の間でも絶大な人気を誇る美人兵士で、マクシミリアンのストーカー紛いの熱烈なラブコールに折れて結婚してもらったため、ミュラー夫人には頭が上がらない。

 実は王国最強の兵士らしい……

 ララノアの優しさに触れて、女王として内心認めつつも、姫女王と一歩引いた呼び方をする。



☆ブリーズ=アルジャントリー

 マルボロ王国で年に1度コンサートを開きながら自由気ままに生きている。

 その正体は未来からサハラを救いに来た未来人であったが、未来が完全に変わり消滅したため時間軸から外された存在となって不老になっている。

 サハラはアルと呼んでいる。

 ララノアに慕われて義姉妹になって、裏方として手助けをしている。

 結構自由奔放で、いなくなることが多い。




☆レイチェル

 【愛と美の神】になった、マルボロ王国が建国する前のレドナクセラ帝国の王女。 その後英雄マルスと出会い結ばれる。

 戦闘能力皆無で駄女神と思われているが、まだ本当の力を見せていない……のだろうと思うことにされている。



☆エラウェラリエル

 【魔法の神】でサハラの妻の1人。 サハラはウェラと呼んでいる。

 ウィザードにしてソーサラーの無詠唱に匹敵する高速詠唱能力を持っている。



☆アリエル

 サハラの妻の1人で、【自然均衡の神スネイヴィルス】の代行者。 サハラと最も長い年月を一緒に過ごした最初の妻。



☆ルースミア

 サハラの3人の妻の1人で、竜の神の赤帝竜と呼ばれるルースミア。 サハラが初めてこの世界に来た時に色々と手助けをしてくれた。

 現状、この世界において最強に近い存在。



☆クローロテース

 7人いる人魚の末娘のプリンセスで好奇心が強く、陸上の生活に憧れを持っている。 人魚とはいっても海神であるトリートーンの娘。 明るく歌が好きで、その歌には魔力がこもっている。

 人種の暮らしに憧れていたが、自身が魔物である事を改めて認識させられて塞ぎ込んでしまうが、ララノアのおかげで笑顔を取り戻していく。 ジークフリートの事が気になっているが、人魚である負い目がある。

 その後現れるか現時点で不明だが、海へ帰っている。

 忘れてはいないけど、出番が作れなさそうだ。



☆セーラム

 セーラム女帝国の女帝。 生きる英雄として存在し、その性格は女帝としての威厳もなく自由気まま。

 リングオブマナを使いこなして、自分のマナで武器と防具、翼などを紡いで攻撃するチート級のハイエルフ。

 ソーサラーのように魔法も使えるが、そのほとんどは紡いだ武器に載せて使うことが多い。

 不死王に教わった非常に強力な原初の魔法も使えるが、成功率は高くはない。



☆アラスカ

 7つ星の騎士団またはセブンスターナイツの7人いる評議員の1人で、英雄にして史上最強と謳われたセッターの娘。 星剣7つ星の剣またはセブンスターブレードの所有者。



☆キャス

 異世界転生者でサハラよりも前にこの世界に来ている。 先任である【魔法の神アルトシーム】の代行者で、今は一応【魔法の神エラウェラリエル】の代行者をしている。

 先任の代行者の力が使えるため、魔法の威力としては【魔法の神エラウェラリエル】以上の力を持っている。

 普段はキャビン魔導学院の学長を姿を偽ってしながら暮らしている。

 かなり性格は緩い。



☆エアロ女王

 キャビン魔導王国の女王。 正式に継承していないため、キャビンの知恵はまだ使えない。 英雄キャビン=アテンダントの孫にあたる。



☆ローラ女大公

 ウィンストン公国の女大公。

 マルボロ王国とは兄弟のような強い繋がりのある国。




増える可能性は十分にあります。

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