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何の変哲もない異世界冒険譚  作者: ヴェル
第一章 転生
14/17

情報精査ならぬ情報確認と嫌な予感

設定が重い。

誰か、明るい話の書き方を教えてください。

結構明るいと思ってたのに。

 驚きの事実が発覚した。

 以前母様に読んでもらった騎士伝説に出てくる主人公の騎士、実は我がネブラート伯爵家のご先祖様なのだ!

 僕はこのことを母様から聞いてびっくりした。

 声を出しちゃうくらい。

 母様は呆れてたけどなんでだろ。

 お兄様もあの死にぞこないの話は実話だと言ってたし、思ってたより英雄シリーズは情報収集の要になりそうだ。

 他には、あと数年でこの国の建国七百年らしく、その日は国中でお祭り騒ぎなんだとか。

「ラグラが学園に入学する予定の年と同じ年だよ」

 お兄様が爆弾を放り投げてきた。

 なにそれ、学園?聞いたことないんだけど。

 学園について説明を求めるとあっさりと教えてくれた。

 この国では学園と呼ばれているものが五つあるらしく、

 一つ目が王立学術学園

 二つ目が王立魔術学園

 三つ目が王立武術学園

 四つ目が王立貴族学園

 五つ目が王立総合学園

 いくつも学園がある理由はいくつか考えつく。

 貴族学園なんてのはラノベによくある隔離のためだと思う。

 他には高貴なるものの義務、ノンブレスオブリージュのためか。

 もしくは大衆のためかもしれないけど

 学園は一つの場所にまとまっていて、学園都市と呼ばれているそう。

 さすがにそれぞれの歴史や細かい説明はなかったけど。

 でも、学園都市での年に一度の祭り、学園祭は学園都市全体のお祭りでもあり、外国からもたくさんの来賓や見物客がくるのだとか。

 僕は高校の学園祭を経験する前に死んだからあまり詳しくないけど、学生が準備をするというのだけは知ってる。

 学生はとても大変そう。

 それにしても、学園に入学ってのはどう反応すればいいんだろう。

 あとで母様を問いただす必要がありそうだ。

 なんで総合学園なのかも気になるし。

 長くなったけど、他にもあって、数週間後父様がどこかに長期の出張に行くらしい。

 どこかは教えられてないし、何もわからないけどこの家は軍の偉いとこ、つまり父様も軍の関係者であることが分かっている。

 もしかしたら戦争が起こったのかもしれない。

 周りの国についての情報は何もないけど、全部の国とこの国が仲がいいというのは考えにくい。

 王政があるのだから、独裁政治もどこかであるだろうし、そこと仲良くするのは前世に当てはめても可能性は低い。

 もしかしたら戦争じゃないかもしれない。

 父様は強いらしいから護衛に抜擢されたとか、もしかしたら危険なものじゃないかもしれない。

 でも、嫌な予感がする。

 それが、最近分かったこと。

 父様に何事もないことを願ってる。

 この粘りいてくる泥のような予感が気のせいだといいんだけど。

学園の話はそのうち出ます。

リメイク版かこのままでるかは知りません。

後は、裏話が出せるようなものがないので、以上です。

前話に重要なお知らせがあるので、確認してない方は確認していただけると幸いです。

ブクマとかその他諸々よろしくお願いします。

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