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何の変哲もない異世界冒険譚  作者: ヴェル
第一章 転生
13/17

春休みとお兄様と解釈違い

作者がやろうと思ったんじゃないんです!

書いてたらいつの間にか主人公が言い始めたんです!

だから作者は無罪なんです!

 男のお兄様呼びって需要あるの?

 なぜこんなことになったのか、簡単に説明するぜ!

 うまれて一度しかあったことのない兄が帰ってきたぜ!

 春休みらしく、次の帰ってくるのは、夏休みだそうだぜ!

 母様とお父様が名前を呼ばれたと聞いて僕にお兄様って言わせようとしてるぜ!

 とってもウザイ。

 でも、本を読んでくれるらしい。

 …よろしく!お兄様!

 しょうがないよね、この世界のことを知れる手段の一つだから。

 決して僕が本が好きだからとか、自由に本を読めるようにするためとかじゃない。

 友達が「お前は情報を学んで、活用出来れば自殺を除いて余程のことじゃない限り死なない」って言ってたから。

 まあ、それはそれとして、英雄シリーズはいい物語だと思う。

 内容はありきたりな、前世でよくあるラノベを子供向けにして美化したらあんな感じだと思う。

 苦労話があんまりない。

 母様が読んでくれた騎士伝説も想像できないほどの努力を重ねてきた。

 だけで才能とか家の状況とかほぼない。

 んな努力だけでどうにかなるなら日本の平和主義とかいうみんなが慣れるほど立派で幻想的な理念が世界中に広がってるでしょうね。

 その事なかれ主義のおかげで警察のおっさんはとても仕事に熱中できているし。

 いや、仕事を増やす一因があいつらだからあんまりとやかく言うと、じゃあお前がせめて一割でも、少なくしろっていう恨みつらみの溢れた目で見られるから言えないけど…

 話が逸れた。

 一応、母様が漏らした所によると青年版もあるらしい。

 長いらしいからそれぞれの細かいところがきちんと描写されてるんだと思う。

 そんなこんなでお兄様には結局、英雄シリーズを読んでもらう事にした。

 読んでくれたのは嬉しいし、内容も退屈しないものだったけど、でも、でも…!

 死霊の英雄って何!話の中でアンデットに襲われた街を助けた?なんで?

 優しい?アンデットが?あの死にぞこないどもが?そんなもの見たことないんだけど。

 アンデットって、死にたいのに死ねないやつとか永遠に生きようとして生命活動が停止したりとか、がなる、普段は理知的なのに急に理性が無くなって襲ってきて、生者の肉を貪るうえ、簡単に操られて敵対するクソコウモリじゃないの?

 お兄様にぼかして聞いたら苦笑いして、「偏見だよ、この話も実話だしね。多少の脚色はくわえられてるかもしれないけど…」って言ってた。

 絶対にお兄様は騙されてる。

 あれらがそんなことをするはずがない。あんな理性がないやつとか、遥か昔に命令されたことだけを忠実に守ってきたせいで他の人間性が全て無くなったやつとか見てみろ。

 騙されてるって絶対。

 お兄様が騙されてても僕は疑い続けると一番星に誓った。

 次の日、またお兄様が本を読んでくれた。

 今度は吸血鬼の話だった。

 …

 あの煙になって、辺りを漂い、俺らを見下すだけのインキチで臆病な引きこもりどもがそんな聖人なわけないだろ!

 あのクソ野郎ども、ワインなんて飲むわけない!

 ワインに見せかけた血液に決まってる!

 お兄様は(以下略

裏話

キメラの英雄なんてのもいます。

主人公の偏見は、ゲームとかが原因です。

前世の価値観がこの世界に合うとは限り…

いや、そもそも合致するラノベの方が珍しいですね。

あの世界は前世編の最後のほうでのにおわせで分かった方は分かったと思いますが、あの世界も大概おかしいです。

あの世界によく出てくるゲームの吸血鬼は赤ワインという名の美少女の血液を飲んだりしてます。

実際の赤ワインは飲みません。

フォローをするなら、血液を血液パックで購入する吸血鬼の医者もいるんです。

吸血鬼の力を悪用しないんです!医者としてすっごく優秀なんです!

血液パックをどこから買ったかとかは作者は知りません。

そういえば話は変わりますが牧場って行ったことあります?

今話した吸血鬼の勤める病院の近くにある珍しいところがあるんですが

聞くにその牧場、ありふれてるのにこの世界じゃ話を聞かない生物を飼ってるらしいんです。

今から行ってみませんか?



余談

以下略した内容はアンデットへの偏見とあんまり変わりません。

ですのでカットです。

そんな文章かくのめんどくさいので


吸血鬼への悪口はいろいろあったんですが、なんか微妙だし、全体攻撃のうえ、威力が高すぎたので、今の形に収まりました。

よくピー音で隠されてるあれ、なんて言ってるんでしょうか。


いろいろな理由からあの世界はあれなので平和主義とか知るか!

が一部の被害者からは反論する余地もなく通ってしまいます。

まあ、それらは例外で一般人は一般人です。

何も知りません。

無知は罪ですが、知ったらダメな事もこの世界にはたくさんのあります。

代表例は血色の荒野と鳥みたいなのです。

そんなもの前世には存在してなかったのですが


あと設定見直したらこれ、完結無理だなと思ったので、そのうちエタります。

そのうちもっとわかりやすくしたバージョン出します。

いつ出すかは未定です。

いつエタるかも未定です。

めんどくなったら変えます。

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