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キャラクター

せっかくなので簡単なキャラクター設定を置いておきますね。

豊田康祐とよだ・やすひろ

年齢:大学生  身長:170㎝

説明:主人公。人外幼女らは礼儀として名乗ったが、流れに流されて名乗る機会が無かったのでタイミングを逃し続け、結局一度も名乗らなかった。大学進学を機に一人暮らしを始め、現在は大学から徒歩10分ほどの二階建てアパートに部屋を借りて生活している。

 性根が『男の子』なので、生き物や自然の類は好き。イモムシとゴキブリは無理。

 反面、人間は苦手。特に同世代の人間が苦手で、大学でも友人と呼べる人間は数えるほどしかいない。子供や年上相手だと少しマシになる。


帯白映李おびしろ・はゆり

種:アダンソンハエトリ  身長:135㎝/5㎜(クモ時体長)

説明:黒地に蜘蛛の巣柄の刺繍が入った着物を着た、黒髪幼女。

 ただのクモだった頃、うっかり主人公の目の前に現れてしまったにも拘らず見逃してくれた主人公に恩義を感じ、報恩を願い続けていたら人型になる力を手に入れた。

 根本的に『妖怪』なので、夜間や人の血を五感に感じた時は妖気に支配され、食人衝動に駆られる。

 妹分のユイと比べると、展開する糸は靭性に優れ、蜘蛛脚も頑丈かつ屈強。

〈特性〉

①壁や天井に貼り付ける。

②蜘蛛糸を手足や口から出すことができる。糸を利用して蜘蛛の巣や糸織物も作れる。

③蜘蛛脚(2対4本)を背中から展開できる。

④蜘蛛の複眼を現せる。


土間結衣どま・ゆい

種:イエユウレイグモ  身長:128㎝/6㎜(クモ時体長)

説明:白いワンピースと半透明のフード付マントを着た、金髪幼女。全身が薄くて細い。どのような漢字で書かれているかはわざわざ言わなかったが、頭の中で『正しい書き方』は決めている。

 元はただのクモだったが、ハユリの口内に一度収まってから再び吐き出されたことで、『妖気の侵蝕』と『疑似的な再出産』を経て人型を得た。

 ハユリと主人公に刷り込み的な愛着を抱いており、どちらでも良いから構ってもらいたがる。

 ハユリの妖気から生まれたためか、理性レベルはハユリと同程度。

 姉貴分のハユリと比べると、糸も蜘蛛脚も細くて弱い。

〈特性〉

①壁や天井に貼り付ける。

②蜘蛛糸を手足や口から出すことができる。目視不可能なほどの細糸も出すことができ、生来の鋭敏な触覚と合わせて気流や物体の接触を感知できる。

③蜘蛛脚(2対4本)を背中から展開できる。

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