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詩・和歌

過去の栄華を巡る旅

掲載日:2024/09/28

 旅行に行きたくなりました。

 とある映画のワンシーン、モデルになった場所がある。

 調べてすぐに電話して、翌日予約が取れました。


 準備と寝坊でドタバタし、ついたころには夕方で、

 おいしいご飯に舌鼓(したづつみ)、温泉入って(いや)されて、部屋に戻って窓を見る。


 見える景色は暗闇で、なぜだか涙があふれだす。

 ふしぎなこともあるものと、頭をふりふり切り替えて

 ホテルの探検始めます。


 翌朝カーテン開けたとき、涙のわけを知りました。


 鬼怒川ホテルの廃墟群


 昨夜の闇も在りし日は、宿の明かりが煌々(こうこう)

 ここから見えたというのなら、涙のひとつも落ちましょう。


 帰り支度をしていたら、古い話を思い出す。

 日本に伝わる言い伝え、ものに宿し付喪神(つくもがみ)


 もしもホテルに宿るなら

 もしも会えるというのなら

 お話聞いてみたいです

 

 過去の歴史の物語

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― 新着の感想 ―
杜甫曰く、「国破れて山河あり、城春にして草木深し」。 松尾芭蕉曰く、「夏草や兵どもが夢の跡」。 打ち捨てられて朽ちつつある廃墟というのは、それが元々は賑やかで華やかな場所であればある程に往時とのギャッ…
[一言] 鬼怒川ホテルの廃墟のネットの記事を見たことがあります。切なくなりました。日本にはこうしたことが今後も増えて行くのかな…。   あと、詩はとってもテンポよく読めました!。
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