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1話~不死鳥の魂~

僕はクリヴァス・カンツォーネ

幼い頃ドラゴンに拾われ滅竜魔法を教えてもらった

ドラゴンは僕が七歳の時に急に居なくなり放浪していた僕を師匠は拾ってくれた。

そして僕は十七歳になった今、ギルド探しを始めていた。

僕はフィオーレ王国のマグノリアから東に役五十キロの所にある海沿いを歩いていた。

ク「ハァ~。どっか食い物ねぇーかなぁ~」

とその瞬間背後から魔法散弾銃の雨が襲いかかって来た。

僕は歩くテンポを半秒づらした。

魔法散弾銃の雨は僕の前を通り過ぎていった


ク「フェニックススピリットか…」

僕は趣味でフィオーレ王国域のギルドが所持している武器を全て記憶していた。

青の魔法散弾銃はフェニックススピリットだ


ク「ダークネスメイクランパート‼」

僕は自分の背後に闇の盾を創り出した。

?「ほぅ…闇の造形魔法か…」

ク「誰だ?」

?「俺はフェニックススピリットのマスターイゴニスだ。」

ク「お前マスターか⁈じゃあ俺をギルドにいれてくれ‼」

イ「俺との勝負にかったらな‼」

ク「望むとこだ‼ダークネスメイクデッドイーター‼」

イ「ホーリードレイン‼」

ク「光の魔法か‼カッコいいな‼じゃあこれならどうだ?魔力開放‼俺の本当の魔法を見せてやる‼」

イ「ほぅ…二重魔法か…」

ク「ドラゴンフォース‼闇息絶死・闇竜・不死界技法烈覇斬‼」

イ「ドッ…ドラゴンスレイヤー⁈ホーリードレイン・フル‼」

ク「なんてな、殺すわけねーだろギルドにいれてもらうんだからな!よろしくなマスター!(てかマスター弱くね?)」


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