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第99話 俺ニートと、懐かしの味のレストラン

主役はまさかのニート!?堕落した生活を送るニートに、ゲームに勝利し続けるとお金を稼ぐことができるという、神のゲームに参加!そのチャンスをものにするために、早速リバーサル社にて契約を交わした!

戦いに勝利し続け、快適な生活を送ることができるのか!

(…………)


リバーサル社は学校に通っていなくても働ける場所っていうことなのかな?

だとしたら、結構特殊な職場だな。


まあそもそもニートを相手にする会社って言うのも、普通ありえないけど。


とりあえず学校については、これ以上いても何も進展はないだろう。

そろそろ次の場所に行った方がいいかもしれない。


「アリスさん、そろそろ次の場所に行きませんか?」


「わかりました」


こうして2人は、次の目的地へと向かった。

次はもちろん……飲食店だ。


「そろそろお腹空いてきたので、このレストランに向かってください」


「わかりました」


そして数分後……


「着きましたよ!」


(懐かしい……)


「アリスさん、今回はこのレストランに来てみました」


「ここはどういう思い出の場所なんですか?」


「ここはまあ、安いレストランで、よく3人が集まって食べてました」


「そうなんですね!」


ここのお店で食べるのは決まっている。

それは……ハンバーグだ。


前の店ももちろんうまかったが、ここのーサル社は学校に通っていなくても働ける場所っていうことなのかな?

だとしたら、結構特殊な職場だな。


まあそもそもニートを相手にする会社って言うのも、普通ありえないけど。


「いらっしゃいませ」


前の店ももちろんうまかったが、ここはなんというか……母親の味っていう感じの、

愛情が詰まってる気がするものだ。


「ご注文は何にしますか?」


早速俺たちはそのハンバーグを注文した。


「かしこまりました」


数分後……


「お待たせしました」


俺は早速懐かしのハンバーグを食べてみた。

ああ……どうやらあの頃と味が変わらずに残っていた。


そりゃまあ当たり前かもしれないけど、それが俺にとっては……純粋に嬉しいんだ。


「アリスさん……ここの味はどうですか?」


「昭和っぽさを感じます!」


「昭和の頃の味を知っているんですか?」


「それが……私は昭和の味を知らないのですが……なんとなくです!」


「ははは……そうですか。さっきの回答面白くて、ちょっと笑ってしまいました」


そのままゆったりと懐かしの味を噛み締め、完食した。


ちなみにこのお店、俺が食べたハンバーグの値段が、1200円。

この物価高の時代にしてはめちゃくちゃ安い。


未だにこの値段で頑張り続けていることにとても感謝している。


「淳一さん!お支払い終わりました」


「あと2回まで食事が無料でサービスしてくれるんですよね?」

「はい!そうなりますね」


……よし、あと2回もあれば今回の旅行のお金問題は大丈夫だろう。

ついに宿泊へと!物語は進んでいくぅ!

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