第80話 手紙のひかりの違和感(S!)
主役はまさかのニート!?堕落した生活を送るニートに、ゲームに勝利し続けるとお金を稼ぐことができるという、神のゲームに参加!そのチャンスをものにするために、早速リバーサル社にて契約を交わした!
戦いに勝利し続け、快適な生活を送ることができるのか!
「それじゃあ私は、一旦リバーサル社の方へ戻らせてもらいますね」
「わかりました」
「手紙の件は、そこで話してみようと思います」
「ありがとうございます」
「それでは失礼致します」
これで手紙の件は解決した。
その頃リバーサル社ーー
「ペリーさん、お疲れ様です!」
「アリスさんですね。こんにちは。最近調子の方はいかがですか?」
「いい感じですよ~最近、大きなトラブルとかもないですし、これもデバードさんのルール改正のおかげですね!」
「はい!まさに理想の上司っていう感じだと思われます」
アリスさん、本日も元気にお仕事なさっていて、一安心致しました。
それはさておき、私は南さんのためのお手紙を出すための、手続きをしなければなりません。
本来なら手続きは本当に簡単で、差出人と受取人の個人情報が間違っていないか?などの確認をするだけなのですが、今回はかなり特殊な状況を言わざるを得ません。
南さんの過去に関しても、大きく衝撃的で、こちらも後程確認したいぐらい驚いたのですが、
それより今は目の前にある、明らかな矛盾について調査しなければならないと言わざるを得ないでしょう。それは、南さんが言っている淳一さんの苗字と、アリスさんが登録した苗字が矛盾しているというところです。
苗字について、南さんは淳一さんのことを、『前原』と言っていましたが、
契約書に書かれた苗字は、『三上』明らかにおかしな矛盾と言わざるを得ません。
本来リバーサル社としては、この矛盾を解消するまで、お手紙を出すことはできないのですが、
今回は南さんの事情のことも考えて……特例として出そうかなと考えました。
もし本格的に調べるとなると、そこそこ時間がかかります。
とりあえず矛盾が解消されるまで、『三上淳一』として接しようと思いました。
ただいきなりお手紙を出すとなると、相手の方が困ってしまうかと考えたため、
まずは言葉でお願いしてみることにしました。
……しかし結果はうまくいかず、追い出されてしまいました。
これ以上私のお話を聞くことが難しいと判断した私は、
お手紙を玄関に置いて、その場から立ち去りました。
これで南さんの依頼は達成しました。
あとは調査ですね……
待っていてください!南さん。
あなたと契約書の矛盾。解き明かして差し上げましょう。
こうして私はリバーサル社にていつものお仕事を終わらせた後、
南さんの場所へ戻ったのでした。
さあ……この後も南さんのサポート、
しっかりと務めさせていただきます!
色々なことが複雑に絡み合ってきましたね。
あとすみません昨日原因不明の体調不良で小説投稿休みました。




