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第76話 名探偵ひかり!青年を調査せよ!(S)

主役はまさかのニート!?堕落した生活を送るニートに、ゲームに勝利し続けるとお金を稼ぐことができるという、神のゲームに参加!そのチャンスをものにするために、早速リバーサル社にて契約を交わした!

戦いに勝利し続け、快適な生活を送ることができるのか!

※今回はサイドエピソードです。

さて死体の話は聞ける範囲のことは全て聞けたので。

これからどうしようか迷っていた。


これは私だけかもしれないけど、ニートの生活って、とても無気力感を感じてしまう。

人生の目標とか目的とかを見失ってしまう。


気づけばぼーーーーーーーーっと生きている。それがニート。

ホケモン5で全部のホケモンを集める!とかそういうことをしているニートとか、

1つのゲームを完全クリアまでやり込むとか、そういう行動力がある人は羨ましい。


そこで私は考えた。やはり再就職すべきなんじゃないかと。

そのためには働くモチベを上げたいと考えた。

モチベを上げるにはどうしたらいいか?その答えも決まっていた。


『淳一君の働いている姿が見たい!』という結論に至った。


「ペリーさん、お願いがあるんですけど」


「はい、どうされましたか?」


「明日また連れていってほしい場所があるんですけど……いいですか?」


「かしこまりました。先にどちらへ行きたいか聞いてもよろしいですか?」


「イオムです。ここから一番近いイオムです」


淳一君はイオムで働いていると言った。でもどこの店舗なのかはわからない。

淳一君に直接聞こうとも思ったけど、

こっそり職場に現れて驚かそうと思ったからやめた。


そして夜のバトルは特に大きなイベントは起きなかった。

特殊能力って強いんだなと実感した。


さてそして次の日。


「お待たせ致しました。車をご用意させていただきました」


「ありがとうございます」


私は車に乗り、イオムへと向かった。


「ちなみになのですが、イオム内では私も一緒に行動した方がよろしいでしょうか?」


「いえ大丈夫です!」


「それでは私は、車内で待機していますね」


「わかりました」


そして10分ぐらいでイオムに着いた。

私は早速食品売り場の方を見に行った。

バックヤードって言ってたから、きっと食料品何だろうと思ったから。


私は食料品を買う妻のふりをしながら、淳一君を探した。


(…………)


そして探すこと40分後……


(……いない)


そこに淳一君はいなかった。

同じ場所に留まらず、あちこち探したけどいなかった。

仕方ないので今日はお菓子を買ってそのままウィンドウショッピングを楽しんだ。

そうだ!きっと淳一君はたまたま今日休みだったんだ。

こういうところってシフト制だったりするから。


そう考えるようにした。

1時間ほど歩いたのち、車に乗って帰ろうとしたが、

最後にもう1度あの公園に寄った。


ないかもしれないけど淳一君がここにいたりしないかな?って思ったから……

まあいなかったので、その後そのまま帰った。





淳一のためにそこまで行動できるなんてすごいですね!

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