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第74話 脅迫!悪魔の契約とひかりの意地(S!)

主役はまさかのニート!?堕落した生活を送るニートに、ゲームに勝利し続けるとお金を稼ぐことができるという、神のゲームに参加!そのチャンスをものにするために、早速リバーサル社にて契約を交わした!

戦いに勝利し続け、快適な生活を送ることができるのか!

こうして私たちはLIME交換をした。

そしてそのまま解散した。


そして私は自宅に戻った。

でも私はどうしても言えなかったことがあった。

そのことについて、勇気を振り絞ってペリーさんに聞いてみることにした。


「ペリーさん、今日のドライブのことなんですけど」


「はい、いかかされましたか?」


「なかなか怖くて言い出せなかったことなんですけど、どうして今日はあんなにたくさんの死体を見たんでしょうか?」


「お気になさらないでください。これはよくあることですから」


「いえいえ!気になりますよ!だってもう3か月も前からこの状態が続いてるんですよ!私がひっくりドンキーで働いているときからずっと!」


「大変申し訳ございませんが、世の中には知らない方が良いこともあるかと思われますが……」


「私は気になるんです!どうしてこんなに死体を見かけるのか!」


「……少なくとも、南さんには関係がないかと思われますが……」


「いいえ、教えてください。私はあんなにたくさんの死体を見るのは嫌なんです!でもどうしても見なければならないというのなら、せめて理由が知りたいんです!」


「……わかりました。しかしそれを知るとなると、重大なペナルティを受けることになります」


「なんですか?私を殺すとでも言うのですか?『強制生命略奪権』とかいうもので」


「いいえ、リバーサル社の規定がございますので、南さんの生命を奪ったりはしません」


(……良かった)


「ただ、あなたの来るべき時が来た時、一番最悪な結果が起こるように調整されることでしょう」


「……どういうことですか?」


「乱数調整……とでも申しましょうか。それが軽く操作される……ということになると思われます」


「それって、リバーサル社の規定とやらに引っかかるんじゃないですか?」


「いいえ、『緊急事態条項』に値すると判断されると思いますので、私の行動は正当化されるでしょう」


(…………)


何なんだろう?今日のペリーさんはやたら強気……

いや……明らかに何か裏がありそうなレベルだわ。

私にこの情報を知られるのが、そんなに怖いことなの?


「いいえ、わかりました。そのペナルティを受け入れます。ですから教えてください」


「……かしこまりました。そこまで言うのであれば、私も覚悟の上で引き受けなければなりませんね」


(…………)


「最後にもう1度だけ確認します。ここではいと答えると、南さんへの質問回答と、ペナルティの付与が与えられます。この決断はもう取り消すことができなくなってしまいます。本当によろしいでしょうか?」


「はい」


「かしこまりました。それでは南さんの質問にお答えしますね」

怖い……やっぱりただの企業じゃないみたいです。

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