第144話 俺ニートと新たな住人!
主役はまさかのニート!?堕落した生活を送るニートに、ゲームに勝利し続けるとお金を稼ぐことができるという、神のゲームに参加!そのチャンスをものにするために、早速リバーサル社にて契約を交わした!
父と兄を失った過去があっても!俺はめげずに今を謳歌する!
車を走らせること数分後……ジョナサンの家についた。
「それじゃあ家に運んじゃっていいよ。今家の鍵開けるから」
「わかった」
そして荷物を家の中に運んだ。
「これで全部家に運び終わったみたいだね。それじゃあ紹介遅れたけど、レダ君の部屋を案内するよ」
こうして部屋を案内してもらった。2階の部屋に。
部屋の広さは俺の家とほぼ変わらない。
これなら問題なさそう。
「じゃあ後は一人でできるかな?荷物運びやら荷ほどきやら頑張ってね~」
ジョナサンはそういうと1階に降りていった。
ここからは俺の頑張るところだ。自分のことは自分でやれってことなのだろう。
小休憩をはさみつつ、荷ほどきをしていると、
ピンポーン
なにやら訪問者がきたみたい。まあ俺は特に関係ないけどな。
そういえば……俺の家に訪問者がきたとき、アリスがいるときはアリスが対応してたんだよな。
っといかんいかん!アリスのことは考えちゃだめだ!辛くなる。
っと、過去のことを思い出していたら、
「レダ君、新しい住人がきたから、挨拶しておいた方がいいよ」
「わかった」
さあついにやってきた!新しい住人。
一体どんな人なのか?
「今日からここでお世話になることになった。よろしく頼む」
おいおい初対面からタメ口かよ。
まあ俺もジョナサンとあったときからタメ口だったからいいけどさ。
「よろしく」
「お主ら、名を何と申すか」
お主ら!?
「僕はジョナサンだよ~10chで君とやり取りしてた人だよ~よろしくね~」
「あっ俺はレダだ。俺もここで一緒に住むことになった人だからよろしく」
「そうかよろしく頼む、ジョナサン殿、レダ殿」
殿!?……はっ!こいつもしかして
痛いやつなのでは!?
「俺の名前はロベルトだ。まあこれは偽名ではあるのだが、それは2人も同じと聞いた」
「そうだよ~」
「確認だが、俺もここでお世話になって良いのだろうか」
「基本的なルールと、僕の活動に協力してくれるなら全然いてもらっていいからね~ でもバイトはしてほしいかな?」
「心得た」
なんかこの2人全然タイプが違うのに、すごく気が合いそうだ。
そういえばロベルトの服装だが、
なんていうか、騎士っぽさを感じる。
コスプレって言われても信じるレベルだぞ。
まあさすがに髪形や顔は素のままで安心したけども。
「そして私がイルミナです。よろしくお願いします」
そういえば、ロベルトはニートなんだから、リバーサル社の職員が一人つくんだったな。
ってことは、俺、ジョナサン、ロベルト、スピアル、イルミナの5人で生活するってことか。
まあスピアルとイルミナは基本的に家にはいないけど、
あとこれで4人の職員がいることが確定したな。
俺→アリス(今はいない)
ペリー→???
スピアル→ジョナサン
イルミナ→ロベルト
昨日戦ったときは、イルミナの姿をはっきりと見る余裕はなかったからな。
……あれ?ちょっと待てよ?
ロベルトも昨日戦ってるよな?ってことはイルミナは本来ロベルトにつくはず、
なのにどうして昨日俺にイルミナがついたのだろう?
女性ファンの皆様、今まで主人公と深く関わる登場人物は女性が多かったですが、
(アリス、ジョナサン、ひかり)
今回ロベルトの登場で、再び男女のバランス整えましたぞ!
そしてロベルトをかっこよくしてみました(笑)




